カマ

 術後の翌日に医者へ行こうと思うも混んでいるので12時近くまで待った。その前にブランチで吉野屋の朝定へと行こうとしたら、サンダルもはけないカバーと包帯の大根足ならず大根足首になっていたのに気付いた。この間、吉野屋へ行ったけど、みそ汁がやっとやっとバージョンアップしていて、飲める!の味になっていた。
 仕方がないから自炊し、冷蔵庫を開けたら、伊勢丹で買ってきたカマと旅館の朝飯風のカップ納豆があった。
 
 12時ぎりぎりで医者へ行き、初めて患部を見た。
 富士山が霧ケ峰高原になっていると思いきや、カルデラの阿蘇山になっていた。少しはヘコんでいたので良しとした。
 L字形のカバーを返却して戻ってきたら、足首が自由に動く分、痛い。椅子に座るか立っているのなら気にならないのだが、横になると痛さが痛風のように続く。なんか痛風のリボ払いの利子を払ってるようだ。医者には最低限の室内移動だけにして静養していてね、と言われたが。夜が恐い。
 大学の学習だけど、やっと朝鮮が終わり、これまたやっと中国に入ることができ、今度は、殷・周・秦・唐の古代史だから少し近親感がでて面白そうなので、寝ながら読む秋の夜長だ。

辞書の次は足で、またその次は辞書

現代スペイン語辞典

 二度あることは三度ある、とはこのことで、電子辞書が壊れたと思ったら紙の辞書も壊れていた、というのに気付いたのがちょっと先々週。
 12年くらい前に買った白水社の「現代スペイン語辞典」を最近ちょっと要り用になって開き始めたら、V辺りの数ページが破り取られていた。中古で買ったにしろひでーな、という前に、買ってから12年経って気付く方がオマヌケだと思った。電子辞書をずっと使っていたのだろう。

 アマゾンで見たら、1999年の改訂版のが出ていたが、新品同様が1,000円。スペイン語って中国語よりもマイナーなのかな。安くて嬉しいけど。マイナーだからとは思えないけど、ポッチしてもアマゾン川の長さぐらい全然届かなくて、やっと今日届いた。
 今更だけど、@のarrobaもちゃんと載っていて良いじゃん。
 ペラペラめくると、ちょうど32年前の明日ぐらいに初めてスペインへ行ったことを思い出した。1986年の9月。今日のように毎日夕立みたいなのがあって季節の変わり目の頃で、気候は関東地方と同じ、と思い出していると寝た子を起こすように、再びスペイン語をやろうかな、などと妄想してしまうところがある。秋の夜長は良くないかも。

 実はOlympus PEN-Fもレンズも不調となり入院中で、辞書と言い、足といい、連鎖的にこういうのって起こるものだ。

ちょっと外科手術

 くるぶしに卓球玉ぐらいのこぶができてしまったので手術をしてきた。
 自業自得だけど痛風等の尿酸結石が溜まってしまって、痛くはないけどフォーマルな革靴が履けないとか良くぶつけてしまうなどによってだ。いわゆる自業自得というやつだ。
 いつもの医者へ行き、初めて見る手術室の台に横たわる。極力麻酔をかけない局部麻酔なので、何本かの麻酔注射だけがちょっと痛かったのを省けば、あとは何だか分からず1時間ぐらいで終わった。完全には戻らないけど、かなりへこみ、ちょこっと盛り上がっているぐらいになったようで、日常生活には十分だ。

 麻酔の切れた痛みがあるのだが、痛風発作時の痛さに比べたら楽勝だ。が、それでも痛いので新たに佛大の学習でも始めようと思うもなかなか集中力がでない。おまけにL字型のコルセットみたいなのをはめられて包帯グルグルなので靴下もはけずサンダルもはけない状態なので、近所のそば屋にも行けない。また足首固定されるとアクセルをちゃんと踏めないので車の運転も難しい。2,3日この状態かも。こういう時に限って、クロネコやって来てピンポ~ン・・・え、2分待ってね、になる。幸いにまだ来ていないけど。

買い替え電子辞書

 2014年に新古品で買ったスペイン語の辞書が壊れた。XD-U7500というヤツ。
 辞書切り替えのボタンがより怠慢になって、押しても押しても切り替わらず、長押ししてやっと切り替わるiPhoneモード風になってしまわれた。
 こんなの4年で壊れるものなのか。紙の辞書は破れない限りずっと保つのだけどなぁ。間2年間は、第二外国語必修の娘が使っていたので酷使したとは思われないし、中国語の辞書は全然元気なので、ハズレ品か。
 
 アマゾンで見ると、XD-G7500(25,800円)と最新版のXD-Z7500(32,034円)があったが、レビューを見ても何が違うのか分からないし、何故かスペイン語とポルトガル語が一緒になっていて、企業怠慢のなにものでもなく、ある販売商品分野を独占的にシェアするとこうなってしまう、という悪い見本のようだ。
 と文句を言いながらも、有効な他社製品なく、これしか選びようがないというところで買うのが常のカシオの外国語電子辞書。
 ちょうどアマゾンの金券13,000円があったのでXD-G7500(https://casio.jp/exword/products/XD-G7500/)をポチッ。primeと記してあるのに到着が10日後、現電子辞書をカチ割りたくなる衝動にかられた。

9月の大正大学

大正大学

 前回行ったのは7月上旬で、体温より高い猛暑の前の正しい夏の日だった記憶があり、今回は正しい初秋。門をくぐってすぐの木に必ずある立て看「科目最終試験会場」を見ると、「お、来たな」と思う。と言おうか、この立て看のないキャンパス光景を見たことがない。
 正面にも立て看があるのだけど、その横にも立て看があって「佐渡市職員採用試験会場」とあり、え、佐渡市って新潟だよね、こんな遠い東京でやっても就活の4年生とかが来るのか?と思いきや何十人もいて、みんな新潟県の出身なのかもしれない。

 試験は、朝鮮関連2科目めの「朝鮮史」。
 仕方がないのだけど、2つとも広く浅く、事柄の流れをただ追うだけで広くて広くてわけわからない状態。朝鮮民族の始祖とされる伝説の檀君から1988年のソウル五輪ぐらいまでなので、ざっと2000年。これを1冊で1科目なので頭がウニ状態。
 高句麗・百済・新羅の三国時代から新羅統一あたりは、日本の国取り物語のような雰囲気があり、突っ込んで学ぶと面白いかな、と思うが、無理やり短期間で詰め込んだので、朝鮮史は飽きたてしまった。
 カミさんが良く見ている韓国ドラマがちょうど李氏朝鮮時代なので、このネタで会話ができるようになったのはちょっと良かったかな。それと竹島が国際法上、日本の領土であったこと。
 
 娘が中学の時のお友達とどっかへ行ってしまった日曜日だけど、聞いたらそのお友達は大正大学生とのこと、思わず「とーちゃん、今日大正大学へ行くから、宜しく行っておいてね」と意味のないことを言ってしまった。「通えば都」で、近郊で大正大学と聞くとピクピクッ~、と親近感を覚えたりもする。