年末の準備

 今週末も、分割的年越し準備である。

 ガスファンヒーターが届いたので、リビングにそれを設置。
 ガスストーブは20年ぐらいのブランクがあるので、設置も少しビビる。ホースを取り付ける時には必ず順番があるのは当たり前なのだけど、それさえも何度も確認してしまったりした。
 ガスは石油や電気に比べて恐いけど暖房効果とメンテはそれらよりも素晴らしい。スイッチを押せばすぐに熱いのが出てくるし、パワーもある。ネックなのはホースが邪魔。
 なので、暗室作業などをする自室にはガス管は引かなかったが、今は可能なら引こうかなと思ったりもしている。

 年賀状用の年賀切手を買いに行ったら、ハンドタオルとティッシュをもらった。2万円近い切手を買ったからか。
 いつもこの切手を見て来年の干支を知る。2月になったら忘れてしまうけど。っつーか、12月になって、今年の干支は?を即答できるのも少なくなったような観がする。私、即答できません。
 海外封筒の110円切手を20枚ください、と言ったら、日本切手の素晴らしさを誇示するかのような極楽鳥みたいな絵柄の切手が出てきた。
 外人は喜ぶかもしれないけど、それは主に郵便局員であって、その切手狙いの盗難の可能性がすこーく高いので、すごーく地味なのをくれませんか、とお願いした。

 カミさんが「これ、いいでしょ〜」と、黒猫ウォッチ。
 いいな、オレも欲しいな。聞いたら雑誌の付録らしいが、付録で腕時計ですかい。こういう商法はやめてくださいよ、出版社さん〜、無条件で買ってしまうじゃないですか。
 だが、1,000円の雑誌のおまけが腕時計とは、40年ぐらい前じゃ考えられなくて、時計を買ったら付録に雑誌がついてきたとかかもしれない。
 夫婦お揃いの腕時計は説得力あるが、家庭で同じ月刊誌が2冊あるのって変じゃない?

 過日申告した給付金申請だが、振り込んだよ、というメールがきた。
 確認していないけど、Mac Proが買えるぐらいかと思う。こんな時、○×がずっと欲しかったのだけど、お小遣いが足りなくて買えなかったその○×を買おう!とかがあれば理想なのだが、一晩寝て考えても、特に欲しいモノが全くないのに気付く。
 それはそれで物欲的なモノは既に入手してしまっている現行の人生としては良いものと言えるが、欲しいモノがないというのもまた寂しい。一部を生活費にして残りは普通預金にしておく、ザッツ・庶民となった。

老夫婦の生ハム入刀

 30年ぐらい前の拙結婚式ではキャンドルサービスやケーキカットをやらなかったので、最近になって「老夫婦の生ハム入刀で〜す」みたいなのをやっている、と言えるかも。
 この時期に生ハム脚一本にナイフを入れてスライスするのは、本国スペインの慣習に少し近く、クリスマスシーズン突入〜という観がする。
 やはりスライスしてあるのと、その場でスライスしたのとでは風味が全く違い、まさにスペインのビバ・エスパーニャ。
 食べる度にスペインを思い出す懐古的になってはいけないのだけど、普通のバルで出てくるのと全く同じなのが幸せだ〜。

 少し前にAmazonで注文した「南欧赤ワイン6本セット」の1本がスペインのだけど、コルクが独特で、おおっ。こういうユーモアはナイスで大好きだ。ちょうど日本の男子便所の小便用便器にもこういうマークがあったりもするが、ワインのコルクにまで施すのもお国柄か。

 これでコロナ禍に負けない少し幸せな年を越せそうだ。

昨日の豚カツ

 昨日の昼飯は肉屋で買ってきた串カツとハムカツだったところ、少し仕事で遅くなったカミさんが揚げた豚カツを夕食として買ってきたりして、オーマイガーッだった。さすがに同じ料理を続けて食べるのはいかがなものか、と思うのは贅沢だろうか。
 ちょっと豚カツはお断りし、ヤッコとかをつまみに一杯やったら、今日のテーブルの上にはその豚カツが置いてあった。
 続けても連チャンも嫌だけど、食べないともったいないのでシブシブ昼飯のおかずにした。

 冷めているのでオーブンで温めた。
 その豚カツ自体よりも続けて同じものは嫌だ、という気持ちが先行し、皿に盛った豚カツ定食もどきも見た目にも食欲がわかないが、取りあえずiPhoneでパシャリ。
 
 豚カツと言ったらキャベツの千切りでしょ。でも、そのキャベツにソースかけて、豚カツにもとなると、全体的に甘いのばっかじゃないか、になるところでいつも悩む。
 キャベツにはドレッシングにして豚カツにソースというのもある。我が家のソースは関西人お勧めの「ヘルメス」である。
 そうしたら間違ってキャベツにヘルメスかけてしまった。やる気も食べる気もないからだろう。
 仕方がないので豚カツの肉の面を上にして塩を少しかけカラシを付けて食べたら、これが超美味×3のびっくり。復活フェニックス昨日の豚カツだ。
 パラ塩とカラシだけだと肉の味がより味わえて衣の香りもプラスで付いてくる。

 なーんだ、美味いじゃん、とあっと言う間に満足して食べ切ったのだが、写真は食する前で、全く食べる気も起きないところで撮ったので、写真はイマヨンだ。
 写真って奥が深い。撮影者の気持ち次第でこんなにも変わってしまうものだ。モデルなどはよりそうかも。

1日に5回

 夕方までにクロネコヤマトが4回も来たのは普通の家庭へとして我が家ではレコードだ。
 その数だけ頼んだのだけど同日に注文した訳ではないのに不思議だ。しかしいずれもタイミング悪く、洗い物している時とかトイレに入っている時とかで、ゆっくりコーヒー飲んで読書とかしている時がないのがマーフィーの法則的だ。
 
 夏越えを待って注文した生ハム原木が届いた。
 いつものグルメソムリエ(https://www.gourmet-world.co.jp/shopping/)からだけどアマゾンと提携しているのか、アマゾンIDから購入。グラム幾らでやっているので、その時の脚の重さで多少の価格変動があり、今回は込み込みで12,500円。
 これで今年のクリスマスは楽しく過ごせる、正月もそうだけど、骨になるまでそうだけど、1月中旬ぐらいまでかな。
 グルメソムリエのは、生ハムの扱い方の小冊子が注文時に同封されてくるが、今回のは「2021年度改訂版」と記してあってなかなか親切であり生ハムへの思い入れが伝わってくる。
 それに沿えば、設置した常温に慣らすために、真空パックのまま1日放置し、翌日袋から出して1日放置、そして3日目からカット、という事前セレモニーがある。

 この間の日曜日に注文した年賀状がもう届いた。中2日だ。
 中2日の注文だと高額なので、のんびり1週間で宜しく!で頼んだのだけど、このご時世注文が減り暇なのかもしれない。年賀状受付は12/15とあるので先に準備しておこうっと。

 写真にはないけど、ガスストーブも届いた。
 ガス代高いので一時やめて石油ストーブにしていたが、石油タンクを持って下へ降りてまた戻ってくるのが、カミさんからすれば面倒らしい。ま、確かに昔の小学校でのストーブ当番は辛かった。くそ寒い北側の校舎裏へ行って石炭を運んだりしてとね。
 壁掛けのエアコンだけだと何度にしても寒い。やはり足下から暖かいのが良い。
 が、ガスホースが届いていない。注文履歴ではこれだけ明日になっていた。ホースなければ意味ねぇよ、とぼやいていたら、本日中にお届けしまーす!のメールが来た。
 1日に5回も宅配便が来るわけね、我が家に。

コシヒカリと原木ハモン

 被写体が食べ物ばかりで寂しい気もする昨今の拙SNS投稿だけど、「その美味さの違い」を写真で現すのが難しいのは、ご飯・ピザ・鍋・煮物など、もっとあるかも。
 つまり美味しそうに撮ることはできるけど、その違いを見定めて撮るのはなかなか難しく、例えば、このご飯のようにコシヒカリかミルキークイーンかとかetc。写真外情報(例えば文字というキャプションとか)を付記しないとなかなか説得力がない時もある。

 10月に親父の実家、福島の白河から貰ってきた新米を食べているけど、どのように炊いても美味い。どのように、というのは、水加減を好みにしても、一晩経ったのを食べてとかを含めて。
 米プロファミリーではないので、この味をキープできるのは3ヶ月ぐらいだろう。あまりにももったいないので、粥をやめて炊いている。極端に言えば、おかずなく白米だけでも食べられる、と言える。
 より美味く食すかで言えば、好み的に言っても水加減だろう。
 農家って、こういうのを一年中食している訳で、日本一羨ましいと思う。それほど羨ましくないと思うとすれば、それは外人ぐらいだろう。

 閑話休題。
 こちらがお世話している観がするカミさん方の親戚から毎年この時期、お歳暮の一つとして、ボジョレーヌーボとスペインワインの2本が馴染の酒屋経由で届く。
 スペインワインなのは、そのカミさんのだんながスペインフリークだからだ。
 で、ボジョレーはカミさんが飲むのだけど、B型らしく少し飲んだら、残りをその辺に置き忘れ、そのままとなって数ヶ月経ってしまったのが昨年。
 飲み足りなくなって飲んでみたら、それはワインではなく酢になっていた。それはボジョレーヌーボじゃなくてボジョレービェホだろ。で、今年は残った半分を私が飲むようにした。

 江戸っ子のくせに、初ガツオなどの「旬」にはあまりこだわりがないのが昔からなのは、大田区大森生まれという「なんちゃって江戸っ子」だからだろう。なんでも良いから安くて重口のフルボディが良いな、が365日だ。

 とか言いながら、原木ハモンセラーノをまた頼んでしまった。
 グルメソムリエ:https://www.gourmet-world.co.jp/shopping/?page=category&cate=222
 いつもの通り、庶民は前脚の生ハム1本だ。
 さりげなく、最上級最安値の「ベジョータ」を見ると、50,000円。こういうのをポチッしたら、シロウトはとても恐くて、ナイフも入れられないだろう。
 喰いたければ、行けビバ・エスパーニャへ、だ・・・っていつのことだろうか。