洗濯ばさみみたいな指サック測定器

 陽性者監禁中、保健所から送られてきてお世話になった洗濯ばさみみたいな指サック測定器が習慣になって、解禁後も一つ家庭用にと購入を試みた。

 名称は「パルスオキシメーター」とか言い、ヨドバシ・コムで検索したら、幅のある価格帯の商品がいろいろ表示された。
 一番安いのは、その保健所からのと同じ製品で3,500円。
 高いのなると2万とか3万とかがあり、こういうのはプロ仕様か堅実派向けなのだろう。

 数値は2種で、SpO2が96以上だと正常と記してあった。
 肺炎事前察知数値と解釈し、95以下だと肺に負担がかかっているとみるのかな。他、PRというのがありこれは脈拍数。
 監禁中での測定ではタバコを吸っているので、平均97~98。
 それより下がる時は、クーラーが効きすぎる部屋にずっといて体が冷えている時などに多く低い数値が出る。発熱ないから良いのだけど。
 その寒い自室で測ってみると「SpO2:95~96/PR:70~75」。中国製だから数値に幅があるのかもしれない。

 これから、ちょっとした風邪からすぐに肺炎になってしまう年齢になってきたので、調子が悪い時などの簡易チェックには良いかもしれない。特に私のようなあまり発熱しない体質には有効かも。
 年取ると、面倒な事が増えてくるね。薬の種類も増えてゆくし。今4種1日1回。

iPhoneの分割測光

 今まで4匹の猫を手乗りから飼っていたけど、共通するのは手乗りから仔猫になる成長過程において、必ず網戸にイモリのように登ってへばりつき、最後はその上の鴨居まで上り詰めることで、かつ、一人では降りられない状態になることで、4匹目の猫ハビーも同様。

 2枚目の鴨居上部に写るのは何だろうか。
 ベランダの透明屋根の形状がハレーション、またはゴーストとして写ったとか。←意味良く分からず言っている。
 そのハレーションとかは措いといて、ベランダ上部の日が一番当たる強いハイライトを無視しているマルチパターン測光(分割測光)は、なかなか鋭い。
 これ、コンデジなどではこのように測光してくれるのだろうか。微妙だなぁ。

漢検準一級

 在宅でのコロナ予防対策は細かくて、いっそあっちの世界に行った方が楽じゃないかと思ってイライラしているところに、よりイライラさせるような過日受験した漢字検定の合否通知がポストに投函されていたのが夕方。

 開封してみたら、あ、受かってた。
 ただ受かった喜びよりも、もう漢字の学習をしなくて済むという安堵の方が大きかった。
 なんとかそこそこに埋め切った自信のない手応えが、ちゃんと点数に比例していた。その手応えからすれば、155/200点で不合格も納得できるところもあった。
 それはこの10点差は、たぶんこう記すのだろうな、という推測解答でしかないところからたまたま正解が多かっただけで正しい実力とは言えない、と思うところからだ。

 落ちていたら、ワンチャンで10月再受験と思っていたが、受かると微妙に事前の決意も揺らぐ小市民的感覚が芽ばえる。
 1級を受けるつもりはないけど、この165/200点を180/200に上げるための再受験はあり、かなと。または、漢検はこれで終わりにし、以前はあまり興味のなかった日本語検定を、少しまともな日本語を記せるように受けるという二者択一がある。
 でも日本語検定は、2級を最終目標にして90点以上を目指す3級からスタート。無謀かなぁ、4級からの方が良いか?

 因にこの時の試験では、通う佛教大学関連の問題が2問出て、まず悔しいのは「ゴトベイ」の書き取り(準一級向けの問題ではないと思う)。終始、どっかで聞いたことあるな、と思いながらも、江戸初期に船が難破してロシアに漂流して、ロシアで日本語教師となった「ゴンベイ」の記憶が脳を埋め試験終了まで思い出せなかった。
 帰りの車の中で一服している時に、あ、「五斗米道」のゴトベイじゃねぇか、オバカなオレ様だ、と思い出すも後のカーニバル。
 因に「五斗米道」は、中国戦国期の不老不死の仙人伝説と加持祈祷を主とした武力を持つ怪しげな後漢期の宗教集団で、五斗の米を納めれば会員になれるというもので、後漢末に曹操の軍門に降りより勢力を伸ばし、その後の南北長期では、老子の思想を権威的に取り入れて教義を構築し、中国唯一のオリジナル宗教となる「道教」となった。
 ゲーム『三国志』とかでは出てくる宗教集団名かと思う。

 もう一つは、仏教用語お得意の呉音読みの「忍辱」で、読みは「にんにく」(準一級向けの問題ではないと思う)。最初の佛大入学時の学習会にて仏教学部の先輩が教えてくれたのを覚えていた。ラッキー。

 因に、準一級は我が家では私だけだ。
 もっとも珠算準初段の娘がいるが、それは級の先に段もあるところで別だ。が、父親と娘、いずれも「準」というのが親子だなー、と思ったりもした。

お初猫ワクチン

 ウイルスも治ったので、落ち着く2週間後ぐらいにワクチンを打ちましょう、と獣医に言われたのが先月下旬だったことを、その3週間後の今日になって思い出した。
 慌ててweb予約を入れ猫ハビーを入れたキャリーを載せて出かけるも、外に出してくれと扉を爪でひっかき続ける。
 危険運転に抵触するだろうな、と思いながら運転席には来させないようにして車内をフリーにしてやった。
 2度目の外出なので景色が珍しいのだろう、ずっと車窓を眺めていた。

 診察台に乗せたら1.36kgあり、仔猫の1日10g増とすれば合っているので順調だ。
 若い女医さんが「ワクチンを打ったので、明日までお風呂に入れたり激しい運動はさせないでくださいね」。
 「センセー、これ犬じゃなくて猫だよ。なんで猫を風呂に入れるのですか」
 「そうされる飼い主さんもいらっしゃいますので、一応・・・」
 いろんな飼い方があるもんだ。
 
 日に1,2回くしゃみをし、声が殆ど出ないのは、そのウイルスの後遺症との診断。
 ただ、ワクチンを打って少し体調が変わったのか、少し声を出して鳴くようなり、帰りの車内ではうるさかった。

 結膜炎風猫ウイルスによる目ヤニぼろぼろで、かつ栄養失調400gスタートした2ヶ月前からすれば、どうでもよい些細な成長もその飼い主からすれば嬉しいもんだ。

冷麺ではなかった。

 昨日、SNSのお友達カメラマンがトンでもない食テロの写真をアップした。カメラマンだからより美味そうで、それは冷麺。明日のランチは冷麺だ!となって翌日。
 無意識に焼き肉屋の「安楽亭」に向かっていて、いつものようにマイブームの石焼きビビンバ+チョレギサラダランチを注文し、スープは+100円のタマゴと野菜のスープにチェンジ。
 気付けば、ビビンバとサラダ、スープにそれぞれ玉子が入っていて計3個。気分だけは映画『ロッキー』のバルボア風~。
 一度にタマゴ3個は健康云々がありそうだけど、気にするのなら焼き肉屋へは行かないのがスマートだと思う。

 美味しく食している途中で、石焼きビビンバを食べにきたのではないぞ、と気付き改めてランチメニューを見ると冷麺はなく、メインメニューの方にあった。
 でも、石焼きビビンバは美味いねー。底に残るおこげが最高。
 しかし、次は絶対に冷麺だ、と思いながらも、やはり石焼きビビンバなんぞを無意識に注文してしまったりするオマヌーライフかも。