夕方のオヤツ

 仕事が普通の時間に終わると、帰りの混雑する高速に乗る前に、ちょっと小腹が空いたモードで、コンビニに立ち寄ること多し。
 年齢に併せて、パンや肉まんが1個か2個+小さなパック牛乳+コーラなのだが、ちょっと足りないので、味付きゆでたまごか、チューカマ、または何が入っているのか分からないが考えてはいけない魚肉ソーセージのいずれかを名脇役(ゴローさん風)と付けるのだが、私だけだろうか。
 最近は、このスタイルで「温泉たまご」も売り出してはいるが、さすがに運転しながらでは無理なので、普通のを選ぶ。
 
 因に、車で立ち寄るので何台か停れる駐車スペースのあるコンビニとなるのだが、たまたま留めたところは一杯で唯一1台が空いていた。3台ぐらいはみんな車内で昼寝していた。車での営業マン、お疲れさんだ。
 で、店内に入ると客は1人しかいない。駐車場の車の運転手はいずこへ?
 以前、若い店長のあんちゃんに聞いた事があるけど、「ナカジマさん、それは聞いてはいけないことです」と笑いながら答えた。コンビニの七不思議の一つかもしれない。
 この日のパンは、やきそばドッグ、ソーセージドッグ。4時から6時頃までの禁断風のオヤツってなかなかアットホームで美味いね。

味付きゆでたまご

コロナ真っ盛り

 なんとなく微妙に落ち着いてきたような気配を見せるコロナウイルス対応&状況だけど、これまでの政府やマスコミの対応、及びSNSでの反応の雰囲気って、かの東北大震災での発電所から放射能が漏れて関東地方に飛散していた状況と似ているような気がする。

 とても驚いたのは、マスクについてで、買い占めなんて良くあることで置いといて、その対応策として、マスクの装着については、おおむね「しないなら、したほうがマシ」とか「咳エチケット」になっていることだ。
 そのお隣には、「手で顔とかを振れない」、「手洗いと消毒をまめに」、「接触感染」とか重要そうな納得する項目が記してあるのに、マシとかエチケットとかの用語を並記って、なんなの?と思ったりもした。知らずの保菌者が咳やくしゃみで他人に感染させてしまう大きな危険性があるのなら、このようには記さないだろう。私には、コロナウイルスにおけるマスク装着は単なる気休めにしか見えない。
 しかしビジュアル的に分かりやすいので、このマシとかエチケットをスルーしてしまい、マスクをしない人がちょっとでも咳でもしようならすぐに極悪人に祭り上げられてしまうSNS等での風潮になるののかもなぁ、と懸念していたら、出張先のカミさんから「車内でマスクをしない人がゲホゲホッ咳をしていて周りは白い目・・」とかいうメールが来て、あ、早速ここにいましたかそういう人。

 というカミさんが帰宅するが、外出着のまま部屋に入り、マスクをそのままリビングのゴミ箱へ、そしてコートはそのまま部屋に干した。マスク装着云々、こと細かいことを言う割には、コロナウイルスが付着しているかもしれない外套やマスクを室内に持ち込むってどーよ?と、心の中で思った。決して口に出して言えない(バトルにならないぐらいにちょっと言ったけど)。
 で、言えば、その菌が付着しているかもしれない髪の毛など、風呂で洗う時にはどうするのだろう。

 不肖ながら過去に2度も肺炎を患い、医者から待ってましたとばかりに、こんこんと肺炎予防について諭されたけど、基本は熱ですな。
 普通の肺炎だと中途半端な微熱(32度とか)が数日続くのが危険信号なのだけど、今回のはウイルスなので37.5度以上とかになっている。
 高齢になると(私も近いぞ)、体の抵抗力も落ち肺の炎症速度が速くなるので気付かぬうちにリーチになる。高齢になっても不規則な生活を送るのなら、ちょっとした体調の変化でも見逃さないようにするのが長生きの秘訣かね、などと先生に言われまくった。ほぉ~。

成田の駐車場

 スペイン出発当日、結局、車でゆくことにした。
 出発に近づくにつれて増幅する楽しみ感と比例して、こんな重たい荷物(19kg)を持ってゆくのか憂鬱感も肥大化していた。
 10日間ぐらいパンツを履き替えなくたって死にはしない、パスポートとカメラだけで行けないものか、と熟考するも、それじゃ友達の家に入れてもらえないかもしれない、と諦める。特に鬱が入るのが、自宅と成田との移動だ。日暮里駅が各駅停車しか停らないのがネックであるのと、スーツケースの重さと大きさが近郊の台湾とかのとは違うところからがある。京成がJR上野駅に停れば全てがパラダイスになるのだが、まぁ、無理だろう。
 
 ダメモトで成田空港近郊の民間駐車場を調べたら、思いの外安くなっていて即予約を入れた。2人で行くというメリットもあった。
 かなり前だけど、2週間とか20日間行っていた時には駐車代だけで15,000円~20,000円ぐらいかかったのだが、今回は11日間で6,000円弱。高速代とガソリン代を足しても、2人分のスカイライナー等の交通費と変わらない。
 直前で憂鬱が解消された。
 
 以前は埼玉からの羽田は不便だったけど、湘南ライナーができたおかげで、羽田は凄く便利になった。ただ同じ目的地へでも羽田発着はセレブ価格になることが多く、変わらず庶民空港の成田になる。特に海外。

iPadと辞書

猫パコ

iPad

猫パコ

 家に戻り自室に入ったら猫パコが別荘風アマゾン段ボールの中で寝ていたが、その立方体であった段ボールがいつのまにやら砦か城壁のようになっていた。ストレス溜まってんのか。
 ヨドバシからiPadが届いた。
 箱から取り出す時のわくわく観はまさにApple製品の真骨頂と言え、ストレートに嬉しい、楽しい、だ。
 10.3インチと聞いていたけど、MacBookの13インチに近く、iPad miniで見ていた物がそのまま綺麗に大きく表示され、とっても見やすい。この素晴らしいという理由がやや年齢的なところからなのが気になるけど。
 過日購入した物書堂の西和/和西辞典のレスポインスが非常に早く、電子辞書を凌駕しまくっているのにびっくりなのだが、基本的に縦にして使う辞書なので、何かに立て掛けて使用しないと使いづらいのが難だ。
 西和と和西の2つあるのに入力枠が1つしかないのが不思議だったが、1バイトと2バイト文字を自動認識して切り替え表示してくれるのにはびっくりした。若い人ならiPhone8はあり、私のような老眼じじーだとiPhoneXでセーフ。電子辞書は要らないかも・・・反面、カシオ、頑張って欲しいのだが。
 で、保護シートを貼ったりあれやこれや机の上でやっていたら、いつのまに猫パコは机の横にあるメインホームちぐらに入ってこちらをずっと見ている。iPadセッティングが物珍しいのだろう。

電子辞書

 仕事とか特に何もないと、普通に朝起きて大学の履修テキストを昼過ぎまで読む。そして午後からはスペイン語のお勉強。ラジオ講座を聞いたり文法書などを開いたりetc。
 で、通常のスペイン語の学習において(おそらく他外国語同様)、カシオとかの電子辞書への大きな依存はなかなか難しいことが、昨年あたりから今更ながらに改めて気付いた。

 以前にも言ったけど、語学学習を続ける限り辞書は単語だけを調べるのではなく、その例文や成句なども調べることが多い。しかし電子辞書では、その表示や用語解説などがとても見づらく、分かりづらい。つまり最初の表示までは早い電子辞書だけど、そこから例文などを表示させるのがとても面倒。紙の辞書は1枚で表示される。
 問題は成句で、その語句を知らないと電子辞書では永遠的に分からない事が多い。
 例えば、「darse cuenta de…..(気付く)」は、通常の検索では、白水社も小学館も出てこない。そもそもこれに気付くのは、紙の辞書において見出し「cuenta」内に載っていて、それを見て初めて、こういう使い方もあるのか、と分かる。また、文章とかからでは、「no me lo di cuenta…」とかで見つけるも、me を見落として「dar cuenta de」と引くと別な意味になる。
 要するに紙の辞書を引くのを面倒と思わなくなり、電子辞書は屋外持ち出し時ぐらいになるのが良い、と思ったら電子辞書は枕元に置くぐらいであまり使わなくなった。
 しかし、再来週スペインへ行くので電子辞書は必要だな、でもそれも面倒だな、と思ったところ、辞書のアプリがあることに気付いた。
 安いのとかweb辞書とかは不要だけど、Mac系の元エルゴソフトの社員有志が立ち上げた「物書堂」から、小学館の西和&和西のが4,000円で出ていた。安い!
 
 で、これは通信でのアクセス検索ではなく本体にDLしてくれるもので、電子辞書と同等に表示等が早い。そして、表示が紙の辞書と殆ど同じで1ページで表示してくれ、成句もちゃんと同時に表示されて関連用語をクリックするとその語意ページに飛んでくれる。そして「< 」で戻ることができるなど、すごいなー、この辞書。    済みません、電子辞書自体が悪いのではなかった。  一つを作り上げたら「その基本」を変えようとはせずに20年近くそのままで製造し続けているメーカーの企業努力の不足と言えるかもしれない。つまり日本の企業の弱いところかもしれないハードを優先するだけでソフトをなおざりにしているところだ。収録辞書数の凄さをいまだに謳っているのはアナクロだ。  いつも思うのは、市販の電子辞書等、ユーザーの使い勝手などを全く考慮していないと思わざるを得ないインターフェースになっている。と思うと、電子辞書の販売価格である3万円代は高いんじゃないか。   物書堂 https://www.monokakido.jp/foreign/espanoltodos/