メルローのワイン

メルローのワイン

 痛風発作による痛みやむくみが取れて2週間後に血液検査をし、その結果が先週に出た。
 尿酸値や中性脂肪、血糖値、ガンマーGTP等全くはなく、別な人のではないかと思われるくらい健康過ぎるような数値のオンパレードだった。
 唯一、CRP定量というのが、0.3以下でならないのに、1.1であり、これは前回の痛風での炎症が残っているとのこと。たしかに微小な痛みがあったが、2週間も経っているのになかなかしぶとい痛風ゲリラ残党である。
 その痛みもなくなったので、これ幸いにとワインで一杯やろうとピザを頼んでしまった。安いメルローのワイン半分だけど。

 ちょっと前までこんなのは当たり前のクラッカー風、日常チャメシゴトだったのが、今や月に1回あるかないかなので、ピザ屋あんちゃんバイクが来るのが待ち遠しくてわくわく・・。人間の求める幸福とか願いなんて実に他愛ないものかもしれないと思うのは、観点と環境で変わってしまうからだ、私だけか。
 最近あまり頼んでいないのに、「いつもありがとうございます~、ナカジマさん」と名指しで言われてしまって、うーむ、ちと恥ずかしい。
 思わずパシャリとピザを撮ってしまったが、背景にちゃんと猫パコも登場させた。

韓国現代史

 1年から入学したけど履修届け等良く分からないからそのままにしていたら何もせずに2年生になってしまった、というツワモノな先輩達がいた、いや今でもいる、かの佛教大学だけど、小心者の私はそこまで大物にはなれず、ちょぼちょぼと履修の予定を立てていたら最初の科目は「韓国現代史」になった。
 私にとってキムチとカルビ、朝鮮戦争ぐらいしか分からない韓国はとにもかくもお初だ。人名とかハングル語で記されていたらアウトのビンゴ!と思いきや、ちゃんと漢字で記されていた、ほっ。テキストは岩波新書だから当然か。

 口答のないレポートや試験は記述のみなので、人名や地名等の固有名詞はどのように読んでも良いのだが、どれで読むかで悩む。結局は読みやすく覚えやすい方とすれば日本語読みしかないのだが、音読みは中国語と似ているので頭が混乱することしばしば。
 テキストをまとめるためにノートに概要を記してゆくも、気が付くと中国語の簡体文字で記していて、う~む、マンダム(古い)。
 
 読んでいると、この間有罪判決があったような朴槿恵元大統領(読み方未確定、ボクキンケイ?)が出てきたけど、もっと前に出てきた朴正煕の娘だったのを知り、へぇ~、と意味もなくびっくり。
 ただ、金大中までの歴史は面白かったけど、それ以降は大統領の推移ぐらいで面白みに欠け、ちょうど田中角栄の日中国交正常化以降の日本の政治家のそれと同様かもしれないが、それだけ国内は平和ということかもしれない。レポートを書く方は大変だけど。

釜飯

釜飯

釜飯の植木鉢

 久しぶりに、(おぎのや)横川の釜飯を食べた。
 かなり昔に食べた記憶では、上に乗っている具が微妙に貧相だった印象があるが、これはかなり手抜きなし&経費削減なしのボリューム満点になっていた。これに小さなケースにはいった香の物がついて1,000円とはコスパ良すぎじゃないか。
 高弁(高崎弁当)と言い、この横川の釜飯と言い、群馬県の駅弁レベルはかなり高し。
 
 しかしいつも思うのは、食べ終わったこの釜はどうするのか、だ。
 捨てるのには忍びないくらいデキが良く、最近のは、釜の横と蓋には「よぎのや 横川駅と刻んであるし、底にも「実用新案登録番号********* 益子焼」とあり・・・以前はなかったような気がする。余計捨てられなくなった。
 ネットで調べてみると、同じような気持ちの方々がたくさんおられ、いろいろな再利用がでていた。
 猫の水飲み用というのがあったが、ま、2個目を食べたら考えようというアイデアだ。
 植木鉢が良いのだが、穴を空けたい。
 タイル専用ドリルやダイヤモンドコアビットなどを使うと良いとあったが、いずれもそれなりに要技術とコツ、そしてちゃんとしたのは3,000円ぐらいするシロモノなので、そこまでして、という気持ちの方が勝った。
 考えてみれば我が家のはサボテンだから穴を空ける必要のないことに気付いた。ラッキ〜。
 
 これで実際に米を炊くというのもあり、おこげもついてなかなか良さげなのだが、どうみても一人用なので複数以上の家族ではなかなか難しい。人数分あるコンロがあるのあらそれもまた面白いが、我が家のは2つしかない。

水タバコ

大正大学

 これからのレポートや筆記試験の情報収集の為に、学生の身分としては4年振りに訪れた大正大学。
 以前、板橋にある、と言ったが、板橋から歩いたら改めて20分近くもかかるのが分かり、板橋じゃないぞ。じゃ、何処だ?西巣鴨と言ってもおそらく分かる人は少ないと思う。分かりやすいのは、池袋と巣鴨、板橋の中間・・余計分からないかも~。

 すごーく懐かしく感じるかな、と思いきや、4年ぐらいのブランクだとその4年前からの続きのような感じになる。
 顔なじみの人と一緒にタバコを吸おうと思ったら、その人は電子タバコなるものを吸っていた。
 いろいろ聞いてみたらこれは面白い。普通のタバコとは違うその電子タバコと言っても、いろいろな種類があり、中には乗り物の座席で吸っても全く問題のないモノもあるとのことでびっくりこんこん。
 価格も普通のタバコと同じぐらいで、葉巻のように吸い切る必要はなく、その吸う回数とかからすると普通のよりより多く吸うことができるらしくコスパ、良いじゃない。

 試しに吸ったら、とても濃く、2口吸っただけで私のメビウス1(ニコチン0.1mg)を数本吸った感じになった。
 聞けば、この手のタバコにはタールやニコチン等の数値が記されておらず、感じとしては1吸いセブンスター(ニコチン1mg)1本分はある。薄いのないのだろうか?
 また、タバコって単にニコチンを摂取するだけではなく、吸ったり吐いたりしてのんびり休憩風、それこそ「一服する」というところに良さがあると思うのだけど、どうなんだろうか。悪くいうと、多少なりとも快楽をも求むる人間のsexが単純な動物の交尾行為になる感じがしないでもない。両方携行するのかな。
 水蒸気にてニコチンを吸収するので、煙は出ないし臭いもゼロ、とっても魅力だ。あとでJTに聞いてみよう。

 久しぶりなので、さくら水産の500円ランチをと思ったら、改装中。

ラジオ

ラジオ

 トイレの棚に置いてあったラジオに改めて気付いた。
 初めて外国へ初めてスペインへ行った1986年の時に知りあった友人ホアキンが経営する小さな飲み屋に置いてあり、帰り際に記念にもらってきたラジオだ。
 この時はスペイン語の「ス」も分からず、ポケット辞書で調べて動詞の原形だけを言っていたぐらいで、実際ホアキンはどういうスペルなのかも分からず、店にいたスペイン人に聞いてみた。
 が、当時は文盲が多かったのか分からない、と言い、3人目に聞いた人がやっと紙に書いてくれた。
 帰国後、日付とホアキンの名前をダイモに打ってラジオにペタッ、と貼っておいた。ダイモってテプラの前身的ネームテープで、今も売ってはいるが死語風となり20代とかでは分からないかもしれない。
 スペインのラジオは日本と同じでAMとFMはあるのだが、FMのバンド規格が違い88MHz以下がないので795やFM東京などはこれでは聞けない。
 
 そのホアキンも昨年秋に亡くなってしまい、その為のGW墓参り渡西なので、ほこりのかぶったそのラジオは形見となったので掃除をして新たに作った本棚に置いた。
 テプラを見たら「Foaquin」と打ってあった。ほんとは「Joaquin」だけど、それも32年前の思い出だ。