電子辞書

 仕事とか特に何もないと、普通に朝起きて大学の履修テキストを昼過ぎまで読む。そして午後からはスペイン語のお勉強。ラジオ講座を聞いたり文法書などを開いたりetc。
 で、通常のスペイン語の学習において(おそらく他外国語同様)、カシオとかの電子辞書への大きな依存はなかなか難しいことが、昨年あたりから今更ながらに改めて気付いた。

 以前にも言ったけど、語学学習を続ける限り辞書は単語だけを調べるのではなく、その例文や成句なども調べることが多い。しかし電子辞書では、その表示や用語解説などがとても見づらく、分かりづらい。つまり最初の表示までは早い電子辞書だけど、そこから例文などを表示させるのがとても面倒。紙の辞書は1枚で表示される。
 問題は成句で、その語句を知らないと電子辞書では永遠的に分からない事が多い。
 例えば、「darse cuenta de…..(気付く)」は、通常の検索では、白水社も小学館も出てこない。そもそもこれに気付くのは、紙の辞書において見出し「cuenta」内に載っていて、それを見て初めて、こういう使い方もあるのか、と分かる。また、文章とかからでは、「no me lo di cuenta…」とかで見つけるも、me を見落として「dar cuenta de」と引くと別な意味になる。
 要するに紙の辞書を引くのを面倒と思わなくなり、電子辞書は屋外持ち出し時ぐらいになるのが良い、と思ったら電子辞書は枕元に置くぐらいであまり使わなくなった。
 しかし、再来週スペインへ行くので電子辞書は必要だな、でもそれも面倒だな、と思ったところ、辞書のアプリがあることに気付いた。
 安いのとかweb辞書とかは不要だけど、Mac系の元エルゴソフトの社員有志が立ち上げた「物書堂」から、小学館の西和&和西のが4,000円で出ていた。安い!
 
 で、これは通信でのアクセス検索ではなく本体にDLしてくれるもので、電子辞書と同等に表示等が早い。そして、表示が紙の辞書と殆ど同じで1ページで表示してくれ、成句もちゃんと同時に表示されて関連用語をクリックするとその語意ページに飛んでくれる。そして「< 」で戻ることができるなど、すごいなー、この辞書。    済みません、電子辞書自体が悪いのではなかった。  一つを作り上げたら「その基本」を変えようとはせずに20年近くそのままで製造し続けているメーカーの企業努力の不足と言えるかもしれない。つまり日本の企業の弱いところかもしれないハードを優先するだけでソフトをなおざりにしているところだ。収録辞書数の凄さをいまだに謳っているのはアナクロだ。  いつも思うのは、市販の電子辞書等、ユーザーの使い勝手などを全く考慮していないと思わざるを得ないインターフェースになっている。と思うと、電子辞書の販売価格である3万円代は高いんじゃないか。   物書堂 https://www.monokakido.jp/foreign/espanoltodos/

卓上時計

卓上時計

 ここ4年間ぐらいで何個、卓上時計を替えたことか。
 卓上時計なんてそう壊れるものではないと思っていたけど、結果的にこれで6個目。
 机の上に置くものなので小さいのが良く(長辺数cm以内)、普通にアマゾンとかで購入していたのだが、こういう置き時計は需要が少ないのか、1,000円ぐらいのが多く、つまり粗悪品的なのが多い。落とした、のではなく、机の上で倒しただけで電池が微妙にズレて止まり、3回倒すと壊れ、たいてい数ヶ月も保たない。
 5個目でさすがにキレて、真面目に卓上時計を探したら、「ミキモト(真珠の?)」というブランドがあって。お洒落で可愛いのだけど、需要係数からして贈答品専用っぽい。新品なら数千円ぐらいで、ヤフオクやメルカリだと1,000~1,500円。楽天市場だといろいろあるのだが、こちらは送料がしっかりかかるので割高だが、メルカリは殆どが送料込みだ。

 この手のボタン電池は、昔に比べかなり規格が統一してきて、普通に100円ショップで売っているのが嬉しい。

 ただ、このミキモトのも怪しく、電池入れたら数秒後にいきなり止まってしまって、おおっ!
 昭和風に叩いたら動いた。針同士が重なる時にひっかかることに因るものと思われる。
 ベルトをハズした腕時計を置き時計として使える台みたいなのがあれば嬉しいのだが、あっても高そうだ。これが壊れたらその台を自作となるかも。
 取り敢えずも6個なのでここ4年間で使用した置き時計は6,000円ぐらいになる。思いっきりバガバカしくなった。

新春の猫パコ

猫パコ

 一つのリポートと試験を正月明けに終えたので、桜が咲く頃まで学習はお休みしようかと思った。ここのところ面倒くさいものばかりやっていたのでちょっと疲れたからだ。ただ、休んでしまうとフォーエバーお休み~、になりそうなので、おとそ気分でごまかしてそのまま次の履修に取り掛かった。
 今度は東アジアの近代で、アヘン戦争・明治維新・日韓併合~米ソ冷戦の東アジアの国際政治史だ、って、なんかごちゃごちゃしていて面倒くさそう~。臭ってきそうだ。が、先に幾つかの朝鮮史を履修して良かった。この辺の日中米ソがからむ近代史になると、おそらく朝鮮はなおざりになってしまったと思ったからだ(おざなりでも良いけど)。
 取り敢えず、おとそ気分週間は続くので、昼間からテキストをペラペラと読んで・・400ページぐらいあるのでリポート提出はGW手前辺りじゃないか、とそのブ厚いテキストから厭世観が漂ってきた。
 
 隣では母屋のちぐらに陣取る猫パコが寝ている。かのアマゾン段ボールは別宅(AM専用)のようだ。
 珍しくちゃんとした顔でポートレートを撮らせてくれた。手抜きでiPhoneでだけど。

のり弁

のり弁

 やや忙しかった昼だったので取り急ぎ的に「のり弁」で済ませた。
 が、やはりいつ食べても「のり弁」は美味い。これで300円かよ?価格も後押ししてコスパのキングではなかろうか、食後の満足感にブレがない。言えば時として量が足りないぐらいとか。この時には、ちょっと贅沢にも100円の豚汁をつけてしまったが、合計430円。持ち帰りだから消費税が8%とかかもしれない。
 ゴローさん風にそう思いながら食べれば、楽しい一人食事にもなる。

Kindle

Kindle

 Kindleは使えない~、とは言っても、たまに利用している。まだ登録4冊だけど。
 20年ぐらい続いた島野清志著の『危ない大学・消える大学』のシリーズはとても面白いのだが、とうとう廃刊となり、Kindleに移行した。今のところそのためだけにKindleを活用しているのかも・・・。
 こういう本はKindleにとってナイスで、ただカーソルを押していれば良く、逆に読みやすい。ただ読みやすい画面の大きさは、iPad mini以上だ。

 もっとも無線LANが有効なエリアとなるけれど、今通う佛教大学のキャンパス内無線LANのような貧弱なのは無理かも~。その貧弱さとは、FacebookやLINEが全て読み込めないレベル。つまりLINEとかの通話発着ができないとか。使えねー、佛大の無線LAN・・・(涙)。