プリントアウト

猫パコ

 時間があれば来月の試験に向けて暗記暗記だけど、一つの予想課題として「1987年以降、民主化過程を述べよ」というのがあった。以下、グチモード。

 そそっかしい私は、「1987年までの民主化過程を述べよ」と読み違え、それに則した模範解答を用意して暗記をしていたのは、その1987年に韓国は民主主義政権になって、民主化になった後に何の民主化過程を述べるのだろうか、と思ったからだ。
 日本に置き換えてみれば、一応の民主化は戦後のGHQによってなされたとしても、それ以降、特筆するものはないと思うのだが、いわゆる、左派系の学生運動の活躍とか細かな社会運動等を記すということなのだろう、せっかく覚えたのだけどな。

 取り敢えず、打ち込んだそれをプリントアウトしたのを持ちながら室内を動物園のアライグマのように歩き回りながら暗誦するのだが、読んでいる最中に不適切な日本語があったりすることしばしばで、その都度訂正したのをプリントアウトをしている。
 最初はB5で出力していたがデカすぎるのでA5にして、A4を段組して2つ分をプリントアウトしていたのだが、こういう時のWordは思いっきり使いづらい。几帳面なA型はプリントアウトしたA4をA5にカットした時のそれぞれの余白を綺麗に揃えたいと思うのだが、Wordだと上手くゆかない、と言うよりもちゃんと整形するのに時間がかかる。
 友人に進められて、いーじゃん!と思った Pages にもそういう段組機能は見あたらない。
 結局、A4用紙をカットしてA5にして手差しプリントアウトしている。アナログだなぁ、しみじみ。
 コピー機から出力されたプリントを見ると、なぜか折り目がついている。再度手を入れてみると、違和感のあるグニャグニャ物に手が当たり、見るといつものように猫パコが出力口に足を乗せて寝ほうけていた。コピー機も黒いから分からないよ~。

 頼みの物書堂(https://www.monokakido.jp/egworduniversal2/)からは、なんと、あの「egword Universal 2」が復活したではないか!・・が、動作環境は 10.11以降。私のは、これ以上は上げられない10.10なんですけど。

ガスコンロのグリル

焼きシャケと焼きチクワ

 今日のブランチは、シャケとチクワだ~。
 チクワは紀文のだけど4本入りのがスーパーでは148円だが、そのスーパーブランドのは128円だった。どうもこのスーパーブランドには抵抗があるので見知ったブランドならそれを買うようにしている。
 
 以前は、細く切ったキュウリを中に入れてそのままワサビ錠油で食べていたのだが、最近は焼きチクワを好んで食べている。
 カミさんが買ってきた小さいシャケの3切れパックがあるのだが、賞味期限が今日までになっていて、根性であと5日以内に食せよ状態なのでチクワと一緒にガスコンロのグリルで焼いた。

 網の上にアルミホイルとかを乗せ、その上にシャケなどの魚を置いて焼くと後処理が楽なのだが、焼いている最中に出てくる脂が身の周辺に溜まり味覚や風味からしてもイマイチだ。脂っこくなりビチャビチャになる。
 理想は昔ながらのそのまま網の上に置いて焼くのがベスト。
 余分な脂が下の受け皿に落ちるので焼き加減宜しく風味も最高。痛風にはあまり良いとは思われない、塩サバとかアジやサンマの開きなどは超美味である。
 一番のデメリットは後処理で、焼く度にすぐ網を洗わなければならないことで、数日そのまま状態が永遠に続くと、そのグリルは魚専用になる。同じ魚類であっても、妙な臭いのする焼きカマボコや焼きチクワは食べたくないからだ。
 料理全般に言えるかもしれないが、些細なものでも手をかければかけるほど面倒な分、美味しくなるものだ。カミさんが作る場合が多いけど。

 因に娘もシャケは好きな方だけど、まだ皮は食べられずに残すことがある。シャケにおいては皮が一番美味しいのだけど、まだまだ娘は飲みが足りないようだ。

常用薬

medicinas

 医師から、一生飲み続ける薬だねぇ、などと言われた10年以上も前の時にはかなりの抵抗があったが、今は、酒を飲んでも痛くならないのなら何十錠飲んでもオッケ~みたいにちゃんと、酒ではなく薬を飲んでいる。
 血液型A型は、こういうのは真面目にちゃんとやる方なのだ。代わりにちゃんとやらないものにはかなりの無頓着になる性質も持ち合わせているが。
 
 そもそもがいずれも一日一回服用で、同じ日数分をもらっているのに、いつからか数量が合わず、へたをすれば10日分も違っていたりするのが不思議だ。
 1種類だけもらいに行くと、「あれ、まだ数日分あるはずだよ」などとセンセに言われてしまう。気になると言えば気になるのだが、過分を廃棄してリセットする方法もあるにしても真面目なA型は廃棄できずにズレてもちゃんと服用し続けている。
 綾小路公麻呂のギャグで、「年寄りは食後には必ず巾着から薬を取り出して飲む」というのがあったが、大笑いしながら、私もそうだ、と思った。

 ところで、ネットの広告とかで尿酸値や血圧を下げる効果のあるサプリとかが月3,000~4,000円ぐらいで出ているが、この金額は高いぞ。今飲んでいる単純に尿酸値を下げる薬は、1ヶ月700~1,000円ぐらいだからだ。保険は神さまデス~。

 因に、この常用薬の名称をテキストで記すと、SNSの自動検索機能によって、後日類似したサプリや薬品の広告が自分のページに表示される可能性が増えると。

ソウルのゴローさん

猫パコ

猫パコ

 週末、机に座ってMacBook airを開き、あれやこれや作業をやっていて、一服吸いにリビングに行って戻ってきたら、あれま、猫パコがMBAの蓋の裏に隠れるように寝そべっていた。こういう閉鎖された場所は本能的に猫は好きなのだろう。
 特に問題ないのでそのまま文章を打ち込んでいたら、突然、左手に爪が伸びてきて引っかかれた。どうも裏から見ると、左手の動きがネコジャラシのように見えるのだろうが、こういうのとても痛い。見えていてひっかくのは手加減があるが、こういう見えないところで来る爪は見境い100%ナッシングだからとても痛く、できそこないのリストカッター風になる。
 また、12時を過ぎると、寝ようと、という雰囲気で爪を立てない前脚で足をひっぱったりする。しかし、よく見ると黒猫なので表情分からず、場合によっては縮小された黒ヒョウか、と思うふてぶてしさがあるのだが、逆にそれのギャップが可愛いと思う時がある。どっから見ても恐えーんだけど。

 暗記と朗読と筆記で疲れ果てて週末の夜は、晩酌をしながら、かみさんに教えてもらった「孤独のグルメ 韓国ソウル編」を見た。
 ティーバーというサイトだけど、見逃し配信とか言って放映後の1週間だけ見られるというヤツで、先週放映されたのだろう、ゴローさんはソウルにてカルビを喰っていた。
 韓国料理はゲテモノ風なのを省き、スペインと同様、死角ゼロだ。見ていたら、ちょっと行きたくなった。焼き肉旅行で2泊3日ぐらい。フリーだと高いかな。

 ただ、たまたまなのか、この放映のゴローさん、食事中での表情があまりなかったのだけど、体調不良だったのだろうか。もちろんいつも無言なのだけど、今まであとそれなりに顔つきを変えるなどの演技があったのだけど。今週末にソウル編パート2が放映されるので、来週またティーバーで見てみようと思っているところ。

万年筆とインク

シェーファーのブルー

 月明けに大学の筆記試験があるので、それまで時間があればひたすら暗記暗記の日々である。以前のと同様、一冊の本の中から幾つかの候補題目があってその一つが出題されるので、取り敢えず幾つかのサンプル的論述文を作成して覚えるというやつ。
 覚えたくないのを覚えるので、最初はなかなか頭に入らない。朗読だけだと途中で上の空になり、書き続ければ途中で、何書いてんの?になるので、朗読しながら書いたりを繰り返す。

 最初は気楽にラミーで記していた。
 が、収納する時にペン先がキャップの内側に付着してしまうのだろう、キャップをつけて書いていると、手にインクが付着する時がままとしてある。ラミーを愛用しているかみさんに聞くと「しょっちゅう付いちゃうのでティッシュで良く拭いているよ。安いからしょうがないんじゃない」。そういうもんか。
 相性もあるのだろうか、細い軸のラミーでノートに数ページ書いていると、手が痛くなってきたので、いつものやや太めのデルタに変えた。

 文字を書くのは、語学学習にて単語等を覚える為に昔から書いてはいたのだが、日本語となると、はて、最後に書いたのはいつだっただろうか、になる。書いたとしても一筆箋へぐらいなので大した文字数ではない。
 最近では中国語の繁体文字と簡体字しか書いたことがないので、久しぶりに日本語を記すと、中国語のそれと混同してしまって慣れるまで矯正が大変だった。
 たいていが繁体文字と現代の日本語が違っていたりする漢字で、緊・認・挙などは、あれ、どうやって書くのだったけ?になる。

 ところで、中国清朝の皇帝に「康煕」という人がいたのだけど、これは「熙」だと思っていたら、漢和辞典では、本字は「煕」となっていて、え?
 こんな字はその清朝の皇帝ぐらいしかいないと思っていたら、韓国に「朴正熙」という大統領がいた。その娘もちょっと前に大統領だった。
 調べて見ると、本字:煕、異体字:熙、俗字:熈 。
 おそらく、どれを記しても問題ないと思うけど(省く、俗字)、ちと気になった。

 ちょうどインクがなくなったので、同じシェーファーのブルーをポチッした。
 以前は白いラベルだったのが今回は黒に変わっていた。
 通常は、50ml瓶だと50回ぐらい吸引でき、だいたい1年ぐらいで使い切るのだが、こういう機会が増えると、だいたい半年ぐらいでなくなる。
 以前は、なくなると違った色、例えば、iroshizuku などを使っていたが、見慣れないのか20回ぐらい吸引すると、その色に飽きてくることしばしば。結局はいつものペン先が詰まりずらい染料のシェーファーのブルーに落ち着く。