台湾中華民国/台灣旅行中華民國

 

台湾のお土産 vol.1

 女性ではないのでバックや装飾品などには興味はなく、怪しげなお店で特別なお土産をもらってくるのも望まない。それでも「せっかく海外へ行ったのだから」という理由で探してみると、結局は訳の分からないものばかりになっていたという場合が多い。


台湾のお土産 買うか普通、こんなの。
 台中から少し西にある「鹿港(ルーガン)」という町に行った時に買ったもの。
 鹿港は古い町並みが残ることでも有名でやたら寺が多い。そこから仏像などの彫り物屋さんが軒並み店を並べている。
 日本だとこういうのはお寺とかにあって触ったら叱られるような感じになっているのだが、ここでは売っているので手に持ってみるのも可能。

 初めて間近で見たそれは職人技の彫刻の彫りが見事で、その美しさに見とれてしまい、日本人感覚からすればドヒンシュク気味に、値切って仏像を買ってしまった。
 ついでに製作者のサインをお願いした。
 「そんなこと言うのは初めて聞いたよ」、ま、そうだろうな、普通仏像に製作者の名前なんて入れないだろう。あれ、入れるのもあるのかな。
 23,000円ぐらいのを20,000円にしてもらったけど、いまだバチはあたっていないようである。
 海外での買い物の中では、スペインで買ったギターの次に高いお土産である。

 高さ230mm、800g、サインは「松天施 刻彫」、右から読むようで、施さん作。

台湾のお土産

台湾のお土産 昔、中正記念堂1Fお土産売り場で売っていたが、2008年現在、探したけれどこういう切手のは売っていなかった。
価格は80元、今の換算で240円。

 「郵便切手」って中国語なのだろうか、切手は「郵票」と思ったけど。
 裏を見たら英語での説明が少しで後は全部日本語だ。当時(90年代)は台湾に来る外国人観光客の殆どが日本人だった、ということなのだろう。


台湾のお土産 印鑑と言えば、象牙などの動物の角、または廉価な合成樹脂、そして角が欠けるのを嫌うため形状は円形なのが一般的だけど、台湾にはあちらこちらに印鑑屋があって手彫りで彫ってくれるので気軽にもう一つ印鑑を、と言ったお土産には最適だと思う。
 木の種類や大きさによって価格もまちまちだけど、通常のは数百円から4,000円ぐらいで、書体も選べる。早いと2時間、遅くても翌日にはでき上がっている。
 会話は筆談で申し分ないくらいに通じるが、注意しなければならないのは名前だ。台湾の名字は一文字が殆どだから、中島健と頼んだら「中 島健」となってうーむ。苗字と名前の間を空けた手書きラフを渡すのが最適だ。