佛教大学歴史学部
東洋史コース全履修科目

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> 歴史学科東洋史コース各履修科目

■「 東北アジア史特講 2 」 SR履修 1単位  2018.8.13-15

 前半の9:00〜13:05の「東洋古代史特講 2」を終え、50分の昼食タイム。そして13:55〜18:00が「東北アジア史特講 2」だ。
 江戸時代からの清やロシアの情勢から始まり、アヘン戦争や清露国境紛争などがあって、清と日本の開国経由の明治維新と辛亥革命の中華民国辺りまでの情勢をそれらと関連付けながらの内容の講義。
 一つ一つは細かいのだが、まとまると1本の糸のように繋がっていたりして、おおっ。 確かに、さらっと考えてみれば、アヘン戦争(清) → 明治維新 → 日清戦争 → 日露戦争となり、ロシアは日清戦争辺りから出てくると、私のレベルでは思っていたのだが、清とロシアの国境紛争、そして、江戸時代の17世紀末から漂流者がロシアにたどり着いて日本語教師となったり、日本とロシアのサハリン国境協議等、アヘン戦争よりずっと前から関係があることを学び、へぇ〜。複雑でありながらも興味深い面白い講座で、もっとじっくり学びたかったところもあった。

 しかし、濃い内容な分、ボリューム満点となり、1日4時間×3日では頭に入れるだけの飽和状態となり、最終時限の筆記試験では、取り敢えず文字を埋めたに留まり、変わらず「可はください〜」と祈りながらこの課目を終えた。やはり一度気分をリセットして取り組む10日後必着のレポートの方が良いと思う。いきなりの筆記試験ではなかなか復習という意味での記憶に残らないのが多いからだ。

 同じ「東北アジア史特講」で、2のT履修があったので、この1の予習を兼ねて取ったのが「韓国現代史」。確かにこの1のSRでも朝鮮が出てきたが、清とロシアが出てきたので朝鮮の扱い小さ過ぎて、2を取っても取らなくてもどっちでも良いような感じになった。ただ、朝鮮関連の「東北アジア史特講 2」をやるのなら同じT履修の「朝鮮史」が関連付けされているのでこの2つを続けてやるのが効果的と思った。ただ、「朝鮮史」は選択必修で、3年編入は取らなくてもOKだけど。

 この3日間の日程はまさにお盆の時期だからか、受講者は私を入れて2人。相変わらず東洋史コースは受講者数が少ない感じだ。