82才のビジネスクラス/82歲叔叔和商務艙
 

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鶏肉飯

 2年前に台湾を一周したルートと似ている今回の日程は、夕方台北に着いてそのままバスで台中へ。エバーグリーンホテルに20:30着。ビジネスクラスに乗って台湾へ、なのでホテルなどもいつものとは違い少しグレードアップしていて、ちゃんとウォシュレットも付いていてベッドも広かった。
台中エバーグリーンホテル

 時間があったので以前良く通っていた擔仔麵の渡小月へ行った。ホテル近くの健行路をずっと行った道沿いにあるのでタクシーへの説明も楽だ。が、着いたら単なる角地になっていた。昔からある隣の店のマスターに聞いたら、もうなくなってしまった、とのこと。ダメ元でどこに行ったのか聞いたけど、やはり「知らない〜」だった。台湾では店の入れ替えが頻繁だと聞く。蔣というマスター夫婦とその奥さんの弟との3人で切り盛りしていて繁盛していたようにも見えたのだが、会えなくなってしまったのはとても残念な事だ。
 仕方なくその辺で店を探すも、見事にビールなんぞを置いてある店は皆無。さすが台中の学生街だ。コンビニでビールを買ってホテルに戻った。

 ホテルの朝食はさすが星の数が多いので豪華である。日本のと変わらない生野菜とドレッシングがあり、また豆腐のみそ汁もあって日本食が恋しくならなくて済みそうで、かつ一日の中で一番充実した食事だったかもしれない。
 翌日は、いつもの黄金色の大きな大仏のある宝覚寺へ行き、その後、日月潭へ。クルーズに乗る予定だったがその日は日曜日なのにもかかわらず何故か運休で、前回にも行った日月潭が一望できる文武廟へ連れて行かれた。クルーズに乗らなかった分1,000円が戻ってきて、逆にこちらの方が嬉しかったかも。

ホテルの朝食 埔里の嘉義火鶏肉飯 嘉義で鶏肉飯

鶏肉飯 日月潭の前に信義にあるラテックスの土産屋に寄った。
 ガイドが「ここは台湾のヘソで、台湾のど真ん中です。」とどっかで聞いたことがあるようなことを言っていて車窓を見たら、なんとそこは春陽部落へ行くバスのある埔里という町で、そのヘソの前にある良く食べた鶏肉飯の店があった。なんだ、信義って埔里のことだったんだ。妙に懐かしかった。ここの鶏肉飯はピカイチ。
台湾では北の滷肉飯、南の鶏肉飯と言われるほど、台中から南下するとやたら鶏肉飯の看板が目立った。

 そこから嘉義へ行き、「噴水鶏肉飯」という地元の人が主に集まるフードコードタイプのファミレスで昼食をしたが、それこそ地元の人が食べるような鶏肉飯を初めとする沢山の料理が出てきて私はとても満足だったが、中には地元過ぎる雰囲気に馴染めなかったと二三人の参加者が言っていた。→ 後のクラブツーリズムアンケートに苦情かな。

寿山公園 高雄の海鮮料理屋 六合夜市

 高雄に着き、前回のツアーでも行った高雄の町が一望できる寿山公園へ行った。
 前回は当然ながら分からなかったが、目の前に先日泊まった華后ホテルが見えてびっくり。その周辺の町並みもしっかり見えて、ほんの2週間前のことがずっと以前のように思える懐かしさを感じた。
 その後、夕食に行くがこれも前回同様のレストランで、海鮮料理と銘打つもエビとかイカなどありふれた海鮮ばかりの料理で、良く言えば庶民的、悪く言えばやる気なし。ランクアップのツアーの割には食べる場所はランクアップしていないのが今回のツアーに思える。

六合夜市 同じ福島県人にて仲良くなったツアーのGFと連れ一服をする叔父。禁禁煙再開かもしれない。
 食後は有名な六合夜市へ。
 何よりも素晴らしいのは士林夜市ではあまり見かけないビールを置いてある屋台がけっこう多いことと、夜市自体直線300mぐらいしかないので歩き回るのが楽だということ。しかしガイドは自由行動にはせず一緒に行動してバスに戻ってホテルへ直行した。屋台の食べ物への不安とスリなどへの危険、そして迷子を懸念しているからだと思うが、自由時間のないびっしりしたスケジュール故に、ここぐらいは自由時間にして欲しいと、多くの参加者は不満を募らせていた。