82才のビジネスクラス/82歲叔叔和商務艙
 

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「金品茶楼」

君鴻国際酒店 泊まったのは、高雄で一番高い高雄85大楼というビルの中にある君鴻国際酒店というホテル。星の多いホテルの割にはベッドは大きくなくウォシュレッとがないのでケツが痛かった。それでも窓からは先日行った捷運、三多商圏駅の誠品書店やそごうの入っているビルが間近に見えて懐かしかった。

高雄百貨公司 最初に高雄百貨公司という北投石の土産屋に連れて行かれた。2年前にも行って腕輪を買ったところだ。
 肩凝りに効くと言われるネックレスを買おうと思ったが10〜15万円もするので今回は見るだけにしたら、心臓に良いと言われまくり12,000円のを10,000円でと値切られたペンダントを買わされた。
 ネットとかで調べてみると、本当の北投石とはラジウムとマイナスイオン、遠赤外線の3つが放出されていて、本物だとしたら一般的に買える値段ではないらしく市場に出回っている殆どはニセモノであるとの意見が大多数を占めていた。
 この店ではラジウムとマイナスイオンの2種類を測定していたので、ま、気分的に「本物かも・・」ぐらいで愛用するのが精神衛生上宜しく、まさにプラシーボ効果だ。

高鉄左営駅 新幹線 グリーン車

 叔父も私も新幹線に乗ったのは普通車の台北〜台中間だけ。よって今回のグリーン車での左営〜台北間は、台湾新幹線片道コンプリートとも言える。台湾の新幹線に乗るのは嬉しいのだが、九州新幹線と似ているので、乗ってみると、うーん、ここは台湾なのかな、みたいな印象だ。車内販売も充実しているのだが、騒ぐ日本人を予防しているのかビールや酒類は売っていないのはまさに台湾だ(涙)。
 台湾の鉄道のイメージカラーなのだろう、オレンジ色が可愛い。

「金品茶樓」 新幹線に乗って2時間後には台北駅に着いたが何故か懐かしさがあった。
 そのままバスに乗って昼食のレストランへと着いたらそこは小籠包とかで有名な「鼎泰豐」ではなく以前にも来た「金品茶樓」というお店だった。
 サイトの口コミ等ではほとんどランクインはしないが、以前のガイド曰く、好みはあるとしてガイドの仲間内ではこちらの方が人気があると、言い訳をしていた。しかし、皮の薄さからすえると、「鼎泰豐」→「金品茶樓」→「京鼎樓」ではないかと思うが、私からするとどこも同じくらいに美味く、皮の薄さの違いはあまり気にならなかった。
 「金品茶樓」と「京鼎樓」は、捷運双連駅と中山駅の中間から東に延びる長春路にあり、次回行く機会があれば駅から近い「金品茶樓」でも良いと思った。

「金品茶樓」 ビールでの酔いからか手元をあやまり叔父はれんげを床に落とし割ってしまった。
 ホール主任みたいな人がササっとやって来て「大丈夫ですか、おケガはありませんでしたか」と、カタコトの日本語で話しかけてきた。すぐさま女性の店員もやってきてカケラなどを掃除してくれ、何も言わず新しいレンゲを持ってきてくれた。中国だったら、大丈夫ですか、などとは絶対に言わず、レンゲ代請求だ。
 少し経ったら、先ほどのお詫びですと言って小籠包1つを叔父のところに持ってきてくれ、これにはびっくりした。日本でも数少ないおもてなしサービスだろう。団体旅行客なんて一般の客からすれば下に見られるのにもかかわらず、分け隔てないこの素晴らしいサービスに脱帽だ。今回の旅行で一番感動したできごとである。となれば次回は「金品茶樓」だ、になるよね。

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