82才のビジネスクラス/82歲叔叔和商務艙
 

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九份

 最初にツアーで故宮に行った時のガイドは、ささっと白菜と角煮あたりを説明して、あとは自由時間だったので、それはそれで自由に見られて良かったのだが、今回のガイドはポイントとなる展示物などをきちっと説明し自由時間はなく全て引率モードだったので自由時間はほんの20分ぐらい。
 しかし、故宮の展示物には詳細説明が殆どなく時代とその名称ぐらいしか表示されていないのでその歴史背景等を知らないと何がなんだか分からないところがあるので、きちっとした引率説明の方が見て勉強になった。
 以前は館内撮影禁止だったのだが今はフラッシュをたかなければ良くなった。みんながみんな携帯で撮るようになったので制御できなくなったからだと思う。
 もう一つの故宮博物院が嘉義にできたようだけど、ガイド曰く、それほど重要ではないものが展示され、それとは別に新たな美術品などを展示しているようだ。でも一度は行ってみたいところだ。

故宮博物院 故宮博物院 故宮博物院

 混雑度の関係から、先に故宮へ行きその後、台北101へ。
台北101 過去に2度ぐらい行ったのだが、エレベーターの待ち時間が30分以上だったので、いつもそこでUターンしていたのは、いずれもフリーの旅行だったからだと思う。みんなで待てば怖くないモードで臨んだら今回は待ち時間10分だった。なんとなく乗って登って見て降りてくる参観ルートが大阪の通天閣と似ていた。

 写真を撮られてその記念写真の販売があったけど800元(2,900円)、ちと高くないか。でもスカイツリーのように台湾ではメジャーなタワーだからだろう、結構写真を記念に買っている人がいた。大晦日の花火大会も見たいと思うも戒厳令みたいな周辺交通規制を考えると、youtubeで見れば良いかな、と思ってしまったりもしている。
 youtube:台北101カウントダウン花火完全版

九份 九份 九份

九份 九份の夜景は見たことないので楽しみにしていたのだけど、しおりには「200段の階段の上り下りがございます」とあり、82歳の叔父には無理なので駐車場で待っていようかと思っていたら、「夕食はその九份にて」とあり、困っていたらガイドが駐車場からタクシーを手配してくれた。

九份 狭い道を行く九份なので昨今交通規制が厳しくいろいろ変更になっていた。
 まず坂の途中にあったタクシー以外の全ての人が路線バスに乗り換える駐車場は閉まっていた。聞けば週末と祭日だけ開いているようなことを言っていて、平日はその駐車場の先にある左側の駐車場を利用していてたくさんの観光バスやタクシーが停まっていた。
 トイレと展望台がある九份の入り口に行くにはやはりタクシーと路線バスしかない、とガイドが言っていた。
 手配してくれたタクシーは、こんなところを通れるのか、というぐらいの細い道を上がっていった。降ろされたのは、なんと九份の中心地的な旧映画館のある小さな広場だった。
 夕食はその広場に面した景色の綺麗なレストラン。やはり夜景は暮れなずむ頃からが良い、たくさんのカメラマンがあちらこちらで三脚を構えていた。食事を終えて広場に出てみれば映画のワンシーンのような結婚式の撮影をしていた。

林華泰茶行 自由時間の殆どないツアーにて、いつもの林華泰茶行にお茶を買いに行くのはなかなか難しいのだが、思いっきり強いリクエストが叔父からあった。また次に来た時で良いじゃん、と思うも、年齢的にいつお迎えが来るか分からないので、何よりも今が大事、というところからなのだろう。
 林華泰茶行の営業時間は 7:30〜21:00、年中無休。
 ホテルは台北小ドーム駅近くのダイナスティホテルなので、タクシーよりも地下鉄捷運で行った方が早い。しかしそれでも30分はかかるのでホテルに20:20までに着く、または翌日8:30出発ならセーフだ。
 その翌日は7:20出発となったがホテルには20時前に着いたのでラッキ〜。お茶を買いたいという人がいたので一緒に捷運に乗って行った。
 改めて叔父が何を買ったのかを見たら一番高いウーロン茶だ。1斤(600g)800元(2,900円)を3つ、すげーな。これ以上高いのは龍井茶の1600元(5,800円)しかない。私はいつもの400元(1,500円)のジャスミン茶だ。ツアーで行く土産屋などでの龍井茶が100g1000元(3,600円)とかで売っていたりもするが、これと同じかどうかは判断がつかない。