オーラス海外旅行?/算了海外旅行?
 

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猫村猴硐

 細い商店街を走る列車とランタンが有名な十分駅と九份へ行く瑞芳駅の中間にある 猫村「猴硐(ホウドン)」へ行った。以前に比べあまり猫は見かけなかったけど、猫のことだから気まぐれ的にあちらこちらにいるのだろう。
 叔父は何処かのガイドブックでも見たのだろう、今回はスイーツにチャレンジするとかで、駅前の店にて、一番高い180元(660円)のマンゴーアイスなるものを食べた。

台北駅ホーム 莒光号(急行列車) 猴硐駅舎内
マンゴーアイス マンゴーアイス 猴硐

 私ならスプーン1杯でも十分過ぎるかな。かき氷の上にマンゴーとアイスクリームとシロップをかけたものを叔父は「こんなに食べられないよ〜」と言いながら、またもや完食した。胃袋ないんじゃないの?昔ながらのかき氷機なのかフワフラとした柔らかさがあったとのこと。

台湾のマスク 4年前、叔父と同じ年の夫婦がやっているお店で一緒に写真を撮ったのだが、今回は閉まっていた。また今はシーズンではないのか半分ぐらいのお店が閉まっていた。
 駅前の土産屋にてネコ関連グッツを探すも、台湾人の見る猫感と日本人とのそれでは格差があるのか、台湾の猫イラストはピンと来ない。ふとバイク運転とかで使う手作りマスクを見たら思わず笑ってしまった。帰国してから本家を合わせて写真を撮ったが、まさに「リサ・タイワン・ラーソン」だ。カミさんは大喜び。

 長めの雨が降り出してきたので叔父の体力に合わせて1時間半後に台北へ戻った。行きも帰りも有料急行の「莒光号」だった。この「莒(ju)」、草冠と口が2つなのでなかなか発音が覚えられなかったのだが、やっと覚えた。
 列車が来るまでホームにて猴硐駅プレートと一緒に写真を撮って、ふと気付いたのは、次の駅が「三貂嶺」だったことだ。

猴硐駅ホーム 猴硐駅前 猴硐

 15世紀にポルトガルが台湾にやってきたすぐ後にスペインも来て、この三貂の岬に上陸し、そこをサンティアゴと命名してこの漢字を当てはめた。そして基隆にも攻め、そこを鶏龍(ジールン)としたところから基隆の漢字を当てはめた、そして、台湾割譲時、島内は無法地帯で危険だったので、この三貂沖で船にて清国と日本がその受け渡しを行った、と『台湾文化志』に記してあったのを思いだした。
 観光協会で聞いてみたら、猴硐へのバスはないとのことなので、三貂もたぶんバスはないだろう。記念碑とかがあれば行ってみたいのだが歩いてでも行けたら良い、と思ったところ。