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18ビール

 叔父にとっては連続3回目の台北三徳ホテルなので、ホテル内にある宝石の店にも連続3回寄って連続3回買っている。買うのはいつも玉川温泉でも有名な北投石。
18啤酒 日本語を喋れる妙齢のおねーさんがいつも数人いて、あれやこれや話しながら買っている叔父は嬉しそうだ。名前まで覚えられていてすげーな。
 そのおねーさんから、なかなか手に入らない美味しい台湾のビールというのを大瓶1本プレゼントされた。「only 18 days」とあって、製造してから18日以内に飲むのが新鮮で良いらしい。ふーん、せっかく叔父へ、ともらったので私は飲まなかった。
 美味かったの?と聞くと、「うーむ、美味いのかなぁ・・」と叔父。

 台北最終日に中山の「程家」へ行ったら何本も置いてあった。18日以内なのだろうか、ちと疑問。
 飲んでみると、確かに既存の台湾ビールと違って濃くがあり、むしろ日本のビールに近くなった味だ(ラガーっぽい)。ただ、日本のに似てしまうところで日本人が飲むと、微妙に見劣りならぬ飲み劣りがしてしまうところもあり、昔からの台湾ビールのがそれっぽくて良いかもしれない。
 このくらいの味の違いが分からなかった叔父は、やはり歳をとったからだろう。

中華航空の機内食 飛行機は中華航空なので機内食は出る。
 スペインから帰ってきたばかりなので、カタール航空のそれと比べるとやや見劣り感がするのは長距離と短距離の違いなのかな。またはカタールの方はイスラム圏で、かつ多種の外国人が乗るので、食事は予算よりもバラエティな内容を優先されるからかな。
 それでも微妙にストレスの溜まる機内で食べる機内食はどの航空会社のでもやはり美味しく感じる(省く、30年前のアエロフロート)。
 近距離とかならこういうのは要らないLCC、というのが主流だと分かるのだが、やはり機内食は欲しい、というのは年齢からではない。小さい時にも乗っていれば必ずやリクエストしただろう。
霞ヶ浦上空 ただブロッコリーはやめて欲しい、私は昔から嫌いなんだな。以前はインゲンとかサヤエンドウとかが出ていたのだけど、高いからかな。

 風景が見たいからいつも叔父は窓際を希望するのだが、ビジネスクラスに乗るもワイン飲みすぎて眠ってしまい機内食を殆ど食べなかった件があって以来、私が酒の量を注意するようになったからか(コップ2杯まで)、今回から通路側を希望した。
 叔父がいなくても私は可能な限り通路側をリクエストしている。通路に足を出して伸ばせるからだ。今回、久しぶりに窓際に座り、昔良く撮影に行った霞ヶ浦や北浦が間近に見えてとても懐かしかった。
 隣では、私に気付かないよう無言で3杯目をお代わりしていたのだろう、空のコップの横で静かに寝ていた。