台湾旅行/台灣旅行
 

傘寿で上海/在上海年紀80歳
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土産

【自撮棒】

自撮棒 シルク工場の見学に飽きてしまったので一服しようと外に出てみれば、物売りのおじさん達がたむろしていた。
 カモがやってきたと思われたのだろう、一人が「これ買わない、最新の自撮棒だよ。30元(600円)安いよ。」、近いうちに200円ぐらいでダイソーにて売り出されると思うのだけど。ちょっと前まではアナログ的にセルフタイマー、今はBluetoothもあり、これは把手にシャッターボタンがついている。中国語では「自拍棒(ズーパイバン)」だったかな。
 たぶん20元(400円)まで値切れると思うのだけど、何故か25元(500円)で手を打った。
 娘に買ったのだけど、娘は「ええぇ、遣わないよ〜」
 「学校の友達達は?」
 「みんな使わないよ・・」
 自撮棒、流行っていると聞いたのだけど一体何処でどういう人達が使っているのだろうか。


小さな絵皿【小さな絵皿】

 上海歴史博物館で買った、直径80mmの小さな絵皿。20元(400円)。元代の陶器が有名な景徳鎮という場所で輩出された染め物陶器のレプリカであるようだ。
 醤油皿で使おうかと思っている。

 こういう歴史的なものが陳列されている施設は、たいてい入場時には手荷物などをX線を通すのが多いのだが、ここ上海歴史博物館は、それにプラスして、なんとライターをも没収されてしまうのだ。
 紀元前1000年ぐらいの周代辺りの青銅や清代などの硬貨がいろいろ展示されていて、この辺りを少し勉強してから行くとより有意義な見学となると思った。


キャンディ【キャンディ】

 超市(スーパー)とかで良く売っているキャンディ。
 柵で仕切られた中にいろいろなのが売っていて、袋に入れて、1kg、20元(400円)で計算して売っていて、地元の中国語教室のみんなにちょっとしたお土産として半分の500gを買ってきた。アーモンドかココナッツみたいな香りのするキャラメルに似ていて、なかなか美味い。


與東坡把盞品茗【與東坡把盞品茗】

與東坡把盞品茗 杭州西湖に並ぶお寺で売っていた、140mm×280mmのA4変形みたいな本。物価が高い中国だけど、書籍は思いの外、割安に感じた。これは20元(400円)。
 蘇軾が茶を詠んだ歌をダイジェスト的に集め、そこにいろいろなイラストが付してあって見ているだけでも楽しい。
 その横に蘇軾関連のイラストを伏したマグカップも売っていて、130元(2,600円)、なかなか買えない価格であった。


魯迅のブロマイド【上海魯迅記念館】

 たいていの日本人なら魯迅の名前ぐらいは知っていて、有名どころとしては中学の教科書に出てくる「故郷」かもしれない。

魯迅のしおり 今回のツアーでは、私にとって一番有意義だったのはこの「上海魯迅記念館」見学である。紹興市の魯迅記念館は別の機会にだ。
 大学の卒論テーマが「魯迅の文学作品考察」だったのでじっくり見たいと思うも、ツアーだから仕方なく併設の土産売り場見学も含め1時間ぐらいしかなかった。
 大学の同級生が買ってきてくれた魯迅の影印本(初版を複製した本)作品集「彷徨」の売っている売店に行き、是非影印本の「吶喊」をもと聞いたら「それの影印本はないです。最新のはこちらにありますが・・」と言われた。
 時間がないのでその辺にある安いグッツを買った。いずれも10元(200円)
 何枚かの写真があったけどそれはブロマイドだった・・。何に使うのだろうか、ま、いいか。で、もう一つは、しおり。1つかと思ったら12枚も入っていて、これはこれで安いけど、こんなに使うかな?

「魯迅《毀滅》翻譯手稿影印本」 ちょこっとだけ土産屋にもゆくことができた。
 紹興市にある「咸亨酒店」で出してくれる8年ものの紹興酒も売っていた。「地球の歩き方」に載っていた「咸亨酒店」の紹興酒は醤油のように真っ黒だったがこちらのは濃い茶色だった。ライティングの関係もあるのかもしれないけど、もし違っていたらちょっと悔しいので買うのをやめた。

 出口付近にもう一つ売店があったのでちょっと寄ってみた。
 時間がなかったので、「魯迅」と「影印」の文字だけを見て、それを買ってきた。200元(4,000円)の本なんて誰も買わないのかもしれない、魯迅記念館専用バックに入れてくれた。
 「翻譯手稿」って何だろうか、「毀滅」はもともと外国のもので、それを魯迅が翻訳してオリジナル原稿とか?あとでゆっくり読むことにしよう。

上海魯迅記念館上海魯迅記念館

 思いの他、展示品とかが少ないと思ったのは、近くにある、魯迅が住んでいたアパートや内山書店記念館、そして紹興の魯迅記念館とかに分散してしるからかもしれない。魯迅巡りをするのならこういうのも良いかなと思った。
 ツアーではそこまでは回ってはくれず「次は、上海歴史博物館へ行きま〜ス!」


六六著『宝貝』【六六著『宝貝』】

 帰りの上海浦東空港の書店にて見つけた本。
 280ページぐらいの読み切り小説だけど、細かく13章に分かれていたので、これならなんとか読めるだろうと思って買った。32元(640円)、ソフトカバーだけど新刊本としてみたら安い。
 六六は有名な現代の女流小説家でこれを元にテレビにもなった、と同行の大連出身の中国人夫婦が言っていた。
 上海在住の子供のまだいない共働きの若い夫婦の物語のようで、両方の親からは早く子供をとせがまれ不妊治療なども行ったりしている。読み始めて1/4ぐらいだけど、結末がどうなるのかが楽しみだ。もちろんこんなの辞書がないと読めません〜。

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