連日、「3つの小品」になってしもうた。
埼玉も3月下旬になれば、最低気温は数度になるので、ファンヒーターは要らなくなってきたが、たいていこの頃でも石油は余っているのは昔からだ。
年を越す石油は腐ってしまうので、廃棄するか使い切ってしまうかのアドバイスが良くある。これは、あくまでもストーブ製品内の石油のことで、ポリタンクは越冬隊でOK。
で、昨年から机の下にパネルヒーターを入れたので、最低気温が二桁を越えると石油ストーブの出番が少なくなる。
で、最後を使い切るために、狭い自室が乾燥室となり、それは熱帯植物園となる。あと2回ぐらいで石油が尽きると思うけど、けっこう辛い熱帯植物園モードは、この時期の自室の風物詩だ。
今日は、ちょいワルじじーになって、昼は「かつ屋」のカツ丼なんぞを喰ってしまったのだが、こういうことってないだろうか。
以前、Facebookのコラムニュースにて「これで割りばしも真っふたつ」というのがあって、なるほど~!と思いながら実践するもその成功率は、店舗だと7割成功し、弁当付属のだと5割しか成功しない。なので、失敗した時の記憶の方が強く残る。
この割れ方だと、そのまま使うか、もう一本と悩むが、小市民の私はこれで我慢すると。片方がとがった鉛筆とかだともう一本!になる。
本来、割りばしは、そのまま燃やすなどの廃材を利用したものなので、2本でも3本でも良いのだけど、どうしても気になってしまう。
単純明解なのは、大型のNTカッターを持参してまき割りのようにすればパーフェクトなのだが、カッター持って、カツ屋とかに行くのってどーなの?通報されない?
前回、披露したラジオのミニ・チボリが届いたのだが、それに入っていた段ボールに猫パコが入ってしまった、デッドスペース無しで。
どう見ても入らないだろうという大きさなのだが、「猫の体は全身ゴムでできている」と誰かが言っていたそのままで、見事にスッポリと見ていても気持ち良かたい(何故かなんちゃって鹿児島弁?)。
二日坊主ぐらいだと思うけど。