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私のスペインの両親ホアキン&カルメン、 グラナダ大学のホアンヘ、学校の先生のマリア、 マリアロサ、医者のタマゴのナボ、太っちょのニーナ、 ギター好きのパコ、パエジャの上手なイレーネ、オカマのアントニオ、 ゴヤを目指すエバ、カメラが趣味のトニー、私を兄弟と呼ぶハビエル、 酔っぱらいのトーマス、美人のイサベル、口説かれてしまったピラール、 結婚してしまったルルデ、フラメンコ大好きなマイカ、ウェイトレスのヘマ、 大家さんのルーリー、魚屋のお若旦那ミゲール、宝クジ売りのホセ、 郵便局員のプラシード、兄貴肌のマキシー、 彼らは、私が一年間の滞在を終えて帰国する時、 「今度いつ来るの?」と、隣町にでも住んでいるような感覚で聞き、 「彼女がいるのなら、新婚旅行は来年の夏スペインだな。ウン!」 と、勝手に決めつけてしまった人たちであります。どーしましょ!?
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