本格的な暑さを迎える前の夏の夕方、河川敷は心地よい風が吹いていました。
今回は、来たる11月のインターナショナルフェスティバルの打ち合わせを兼ねた、小さなフェスタを大淀川河川敷で開催。
何はともあれ、まずは腹ごしらえ・・・Salud!! メニューのご紹介。バモス会員にはもうすっかりおなじみの、黒木さんの特製カルパッチョ。
新しいメンバー小川さんのゴーヤの和え物、本場仕込みビーフン、そして自家製ブルーベリーをトッピングしたサラダ。
ロドリーゴくんのホームステイ先のお母さんに作っていただいたチーズケーキ、らいふのパン、姫野さんのワイン、そして河野のもらい物、スペイン製カヴァ・・・どれもこれもおいしかったです。
ロドリーゴくんは、メキシコから日向学院に来ていた留学生。
幼い頃から日本語学校で勉強していたという、きれいな日本語を話す好青年。すぐにバモスのメンバーとも打ち解け、スペイン語と日本語で会話も弾みました。
おなかもいっぱいになったところで、グロリアさん一家が「お祭り、お祭り」とフェスタモード最高潮。
くしくもこの日は大淀祭りの開催日。早速、5人ほどのメンバーを残し、みんなで自転車で大淀祭り開場へ。しかし、盛り上がりっぱなしのグロリアさん一家を残し、30分程で河川敷に逆戻り。 |