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今回のツアー

  叔父のおかげで海外旅行のツアー経験も4度にもなり、それらすべてクラブツーリズムで台湾と中国。ホテル出発は遅くても8時で、バスに乗せられて観光地と土産屋を夕飯の18時まで延々と繰り返し、考える暇もなく気がつけば夜のホテルの室内にいて、今日何処へ行ったんだっけ?ばかりだった。
 ベトナムも同様と覚悟をして赴けば、土産屋なんて行ったのは1回のみで、ご親切にも日本人観光客が一番喜ぶ地元のスーパーへなどがあった。ガイドへのバックマージン云々はベトナムではあまりないようだ。

 スケジュールもゆるく、16時にホテルに送迎され「お疲れでしょうから少しホテルで休憩してください。17時半に夕食にお迎えにまいります」とガイド。拘束しまくりツアーで、このホテル休憩ワンクッションはとても嬉しい。
 北部にあるハノイという首都周辺の観光ツアーはみんなこんな感じなのだろうか。ツアー5度目にて、場所によってはツアーもなかなか良いもんだと思った。
 それでもツアーでのデメリットは、食事の時間が決められているので、自分の空腹感となかなか合わず、そして自分で食べたいものを選ぶことができないことで、これが結局一番のストレスになる。場合によっては、(見聞から)これだけで腹をこわすこともあるそうだ。仕方がないけど。
 またベトナム料理自体の数が少ないのか、苦手な人のためにか必ず中華料理が2皿ぐらい付いてきて、その1皿がたいてい青梗菜か空心菜炒めなので、やや飽きてしまい3度目に出た時には箸をつけることさえもできなかった。少なくとも今年はもう食べたくない。

 一人ならお好みでどんなホテルでも良いのだけど、特に長年連れ添った配偶者同伴の場合、部屋は広ければ広いほど良い。狭い部屋に二人で泊まってみ、日夜闘犬か闘鶏になって成田離婚の可能性高し。

 カミさんは、食卓に置いてあった塩とコショウの入ったのが美味しかったからとスーパーで「瓶詰め」のを10個も買っていた。そして職場へと訳の分からないお菓子の箱を幾つか買う予定とも言っていた。
 ビジネスだからエコノミーリミットの23kgを超えても問題ないけど、25kgのスーツケースって結構重いよ。成田離婚だとしても引っ張るのは私だ、それも電車で。初老エレジーだ。

 昨日、Facebookのお友達から、ハノイへ行ったのなら水上人形劇場を見ると良いよ、とアドバイスを受け、そんなスケジュールあったっけ?と思っていたら、本日の午後、そこに連れてゆかれた。
=ホテルのメイドから 水の上でいろいろな人形が劇をする文楽みたいなものなのだけどベトナム語で語られるので意味分からず時々「ラリホー」が聞こえてきて、カーテンコールの拍手で気がついたりもした。

 ホテルの部屋に戻ってきたら、灰皿の下にメモがはさんであった。
 「部屋を汚すんじゃねーよ」とかの逆クレームか、と思いきや、お礼のメモだった。なんとなく部屋を出る時には2人なので灰皿の下に2ドル分の紙幣をはさんでいたけど、毎回そういうメモがあった訳ではなく、たまたまそういうメイドさんがいたというところ。
 イラストがナイス、ちょっと心が温まった。