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ちゃんと録音できたかどうか、必ずCDRで全部聞いた。
懐かしさ一杯のメロディがいろいろな思い出を沢山運んできてくれた。
「これは、やっぱちゃんとしたCDで残したいよね」との大義名分により、ついアマゾン・コムのボタンをクリックすることしばしば。思い出は取り戻した分、散財もくっついてきた。
でも、完全に諦めていたポルナレフとチェイスが復刻版で出ていたのが何よりも嬉しかった。
1月下旬から始めて、終わったのが6月上旬、約5ヶ月かかったご褒美に、念願のiPodをゲットした。
どうでも良いコードの袋までも完璧にデザインされた入れ物は、アップルならではだけど、良いのか悪いのか・・・可愛いくて捨てられないのだ。
あらかじめ持っていたミュージックCDと合わせると合計700枚ぐらいになった。それならと最大容量の40MBを買って全部入れた。8000曲弱入っても、まだ10MB余っている。
入れてみて思ったのだが、例えばキャンディーズの「春一番」を今すぐ聞きたいとする。
キャンディーズは良く聞いていてレコードで言えば10枚ぐらいある。アーティスト選曲で、キャンディーズを探すも、そのアーティストの数が8000曲もあるので半端ではない。
やっと見つけたと思えば、10枚ぐらい入っているので、曲名が延々にずらずらと。やっとやっと「春一番」を見つけるのは、電話帳から世田谷区桜新町に住む佐藤雄一という人を探すぐらいの労力と等しい。
つまり運転中にそういうピンスポット選曲は不可能ということだ、いや自宅だって面倒くさい。
結局どうしているかというと、単に○×順に垂れ流し。食事中も風呂に入る時もそのまま。8000曲だと終わるのにだいたい3ヶ月ぐらいかかる。
あれやこれやと聞きたいのなら、iPod shuffleかminiが良いかも。
iTrip という、iPodがハンマーシャークになってしまったようなのをつけて、FM電波で飛ばしカーラジオで聞いているが、ややパワーが足りないのは贅沢か。
iPod自体のボリュームを中ほどにして聞くのがなんとか許容範囲。大にすると音が割れ、小にするとノイズが聞こえてくる。
最近、パワーアンプなる増幅器がサードパーティから出ていて、購買欲をくすぐられて困っているのだ。
何故、iPodのアクセサリーって高いのだろうか。
おしゃれなケースは分かるとしても、外観を傷つけないようなゴムの樹脂のカバーがなんと4,000円。100円ショップで売っていてもおかしくないシロモノだ。
それでも買ってしまうのだけど。
ある日のJR駅の階段を降りて行こうとしたら、向こうから若いアベックが登ってきた。彼がiPodを片手に持ち、イヤホーンをそれぞれの耳につけてのペアーリスニング。
ピカイチのお洒落だ!