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よほどのコンセプトがない限り、Webを作る場合、カッチョ良さにしろ見やすさにしろ、見た目のレイアウトであり、こういうデザインが良いな、という作り方であり、そこにweb作成者のセンスが光ったり濁ったりするのが一般的であることに異存はないと思う。
また、見た目というと聞こえが悪いが、身だしなみやファッションと同じで「センスの良いホームページですね」、「見やすいですね」、「クールなサイトですね」などと、少なくとも私のには聞いたことのない訪れた人からの称賛が一番嬉しいのがweb作成者ではないかというのも異存はないと思う。
Dreamweaver、GoLive、HomepageBuilderなどのweb支援ソフトでの作成が大半を占め、「タグって何?」も当然で、FlashやJavascript等による動きのあるいわゆるビジュアル系になると、それこそ「タグは死語」かもしれない。
htmlはこう作りましょう、と推奨するのがあって、そのバージョンがHTML4.1が現行(だと思った)で、バリアフリーの読み上げリーダーが求めるタグにしろwebは、10年以上も前のHTML1.0(んなのあんのか?)基準かもしれない、と思うぐらいオーソドックスなタグ構成が求められるバリアフリーサイトである。
視覚障害者にとって、文字を大きくしたりフォントを指定したり、また下線、抹消線、太文字などは不要というのは誰でもが分かることだ。だから、そういう装飾タグなどはスタイルシートでというのが、なるほどと思った。だからと言って、全てのhtmlをその通りにするかどうかは別の話だ。
何故なら、プロのwebデザイナーとかではない限り、全サイトをスタイルシートによって改めて管理するように作り直すことのトンデモナイ労力の要る大変さ、または当人のweb作成能力及び仕事の忙しさ、大半の人が使っているだろうweb作成ソフトが自動的にタグを記述してしまう、そして、前述の見た目などの兼ね合いによって、結果的には「私は視覚障害者の為にwebを作っているのではない」と言い切る、または黙認しかない場合があるのが現実だと感じたからだ。
それなら、文字だけで良いので、それ専用に作ろうと思ったのが私の場合だ。
別のバリアフリー推進サイトでは、それ専用のは最後の手段として考えるように記されていた。理由は別々にあると更新が遅れがちになるとのことだけど、FlashやJavascriptバキバキのサイトを改めてそのようにすることは、新たに作り直せ!と同意じゃないか?もしかしたら、これを記述した人はそういうビジュアルでクールなサイトを見たことないのかな、とも思った。
皮肉っぽく聞こえるかもしれないが、もし自分のホームページを持っているのなら、自分のhtml&ソースを参照しながらでも次を読んでくれると嬉しい。
「こりゃぁ無理だ、住み分けするほうが楽で簡単だ!」と、私はすぐ思った。