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中国人と一緒に/跟大陸人
 

中国人と一緒/跟大陸人一起去
伊楽園大飯店  九份  淡水  國父紀念館  鵞鳥  お土産

淡水

淡水 マスターのお店天天香でたまーにお手伝いしている日本人と台湾のハーフの可愛い高校生がいて、その彼女の住む淡水へ捷運に乗って行く。
 改札口で彼女と再会し、表に出たら彼女の叔母さんが車を用意して待っていてくれた。見慣れた懐かしい紅毛城を越え、より河口に近いところへゆくらしい。
 着いたところは淡水川河口沿いにある海鮮食堂。
 入り口に陳列されている生鮮魚を選び、それを奥で調理してくれるスタイルで、沖縄那覇市の公設市場を思い出した。

 焼く、茹でる、揚げるなど細かい調理方法が記された価格表もあって、中国語が分かればという前提で言えば、親切なお店と言えよう。ただ、焼くと言っても何種類もある中国語なので私には1/3ぐらいしか分からなかった。

淡水 ハマグリがあったのでお勧めの調理方法を聞くと、塩で焼いてそのまま食べるのが一番!との返答、日本風でいいや。
 イカ焼きを探したらヤリイカじゃなくてピザぐらいの大きさのモンゴイカ。デカいよ〜。もっと小さいのないの?おばさんが指さしたのは、手のひらサイズの子供モンゴイカ・・・・見ているとなんか可哀想になったのでやめて白魚の唐揚げを頼んだ。
 奥の奥の席について、何故かマスターが気に入った昔ながらの黄色いラベルの台湾ビールで乾杯〜。
 白いマカロニが出て、へぇ〜?と思ったら、それは魚の腸。マグロのようなかなりデカい魚のだ。豚のホルモンとは違ってほんとマカロニと同じ食感だった。

淡水 淡水 淡水

 ここにはどうやって来るのかと聞いたら、店のおばちゃんは外を指さした。
 ちょっと先にクリスマスにはアベックで埋まるようなお洒落な高層ホテルが建っていて、「あそこの福容大飯店までバスで来てちょっと歩いて戻ればすぐだよ」。そこは淡水川のほんと河口で漁人碼頭(ゆぅれんまぁあとぉ)という場所らしい。

淡水 海藻料理も頼んだようだ。日本の佃煮っぽくて美味。ま、海藻を美味しく食べるのはアジア人ぐらいだろう。海に近い河口付近だからか、ここの海鮮料理は日本の味に似ているのが多かった。
 トイレはどこ?と聞くと、ちょっと先に建っている同じ海鮮食堂を指した。
 「別の店のトイレ?」
 「同じ店だから大丈夫だよ」
 同じような店なら一つにした方が効率も良く売上げも上がると思うのだけど、こういうの台湾らしい。
 お世辞にもお洒落なトイレとは言えないけど、ここに限らず、どこへ行ってもたいていのトイレは綺麗に掃除してあって、これも台湾らしい。

漁人碼頭 その漁人碼頭に行ってみる。
 かなり豪華で瀟洒な福容大飯店を通り抜けると、少し高台になったウッドデッキが川沿いに河口まで延びている。かなりの距離で数百メートルはあるだろうか、かなり歩いた。
 日本ならアベックで埋まるのだが、ここ台湾では曜日もあってかまばらだ。ウッドデッキの下はいろいろレストランもあるがトイレはかなり先にしかないので、福容大飯店で用を足してから歩き始めるのがポイントだ。
 ライトアップされた吊り橋を渡った先に私達が車を停めた駐車場があった。
 昼間なら一人でも良いけど、夜はアベックで来るのが一番の漁人碼頭。

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