佛教大学歴史学部
東洋史コース全履修科目

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■「東洋中・近世史特講」 T履修 2単位  2018.3.10

『中国史 -中世-』 2019年4月からレポート提出や科目最終試験等全てポータルサイトのB-netとなり、従来の各地域指定の会場および併設される学習室自体がなくなってしまうので、そのファイナル記念として、それこそ最後の科目最終試験を大正大学の1号館会場にて臨んだ。
 テキストは、佛教大学通信教育部出版の『中国史 -中世-』だ。各時代の各所がかなり細かく記されていてとても素晴らしいのではあるのだが、細かい分、全体の概要としてはやや難しく、結局、『中国の歴史 上【古代-中世】』昭和堂出版を購入した。定価は2,484円だが、中古だと送料入れて500円なのでAmazonはコスパ最高である。
『中国の歴史 上【古代-中世】』 もっともこれらの本は、他の東洋古代史やSRなどでかぶってくるので、ガツンと買ってガツンと読んでゆくのが宜しいかと思われる。そもそも、歴史学部歴史学科東洋史のT履修において、指定テキスト1冊で済んだことはなく、少なくとも2冊は読まなければならないのが辛いところだ。

 レポートの設題は、中国中世の貴族制について論じよ、になっている。
 中世の貴族制は、単純に漢の後の魏晋南北朝から隋、唐までとなるのだが、南朝と北朝それぞれの貴族があり、それぞれ多種多様の変革があるので、長くて細かい。1冊読んだだけでは無理である。
 科目最終試験とかでは、この時代に変革してゆく仏教や道教の各朝廷との接し方、そして唐末の節度使についてなど、かなり複雑なのだが、この貴族時代に詳しくなる。忘れなければだけど。
 結局、読んでレポートを提出するまで、2ヶ月ぐらいかかった。そこから1ヶ月後の科目最終試験に備えるので、T履修にはのべ3ヶ月はかかる。1年で4つのT履修を終えるのが今の私の平均であるが、留年確定履修進行になっている観がしないでもない。