佛教大学歴史学部
東洋史コース全履修科目

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■ 「東洋中・近世史特講 2」 S履修 1単位  2018.6.8-9

5号館203教室 事前に「今回のスクーリング参加者は、1人なので絶対来てね!」の封書が送られてきたが、毎度のことなのでだんだんとそれに慣れてきた。

当日張り出された各SR教室表を見たら、いつもの1号館ではなく懐かしの5号館だった。
5年前の文学部中国科の学生の頃は、まだ1号館はなく、当時2番目に古い5号館でいつもSRが行われていた。地下には学食LEOCがあり、隣には喫煙所があって、とても学習しやすい校舎だった。ただ残念なことに2階には何故かトイレがない。

5号館地下の学食LEOCのランチ 授業のテーマは「中国と歴史と文化」となっていて、概要では、歴史文化の紹介として貨幣について、とかあるが、授業開始時には、たくさんの資料の入った大きくふくらんだ封筒が幾つも机の上に並べられていて、先生曰く「どれにします?お好きなのをどうぞ」。
事前の配布資料は、新紙幣についてとそれにまつわる渋沢栄一や津田梅子、岩崎弥太郎などに言及した記事や中国の臓器移植と法輪功の記事などの新聞のコピーと中国の錬金術と古代中国での硬貨製造法の資料等があり、さまざま過ぎてよく分からないところに、現場SRでの並べられた幾つもの大封筒を前に余計訳が分からなくなった。
「先生の授業ですので、先生のお好きなように」、としか言うしかなかった。結局、まずは事前配布の資料について講義が始まった。

 オープンキャンパスの日 喫煙所が隣なので、休み時間の度に行くことができラッキーだった。
 毎休み時間ごとに行っていると、たいてい同じ学生がいて、たいてい顔見知りになって話すようになる。喫煙の害についてはかまびすしい昨今だが、友達ができにくい通信生にとって、喫煙者同士はすぐ友達になれる、とも言える。
 一人は仏教学部の人で、私が一人でSRを受けていることにびっくりしていた。仏教学部はもともと学生が多いからね。

 5号館エリアと1号館エリアの間には市道があって、その突き当たりには、嬉しいドリンク100円の自動販売機がある。ぷらぷらとその販売機へ歩いていると、いつもとは違い、たくさんの若い学生がいた。オープンキャンパスをやっていて通学生として佛教大学を受験するかもしれない高校生たちだ。

 2単位のSRは、授業終了後の1週間以内に小レポートを提出するのだけど、1単位のS履修は、なんと最後の時限にて筆記のレポート試験がある。そこで授業が全て終わることができるのは良いが、朝9時からずっと椅子に座ったそれこそ座学なので、最後は力尽きて、文字などを書く気力もなくなっている。そんな状態で「今回の授業で興味があったところを800字ぐらいで書いてくれれば良いですよ」などと言われてもなぁ。
 面倒だけど、1週間後のレポート提出の方が頭の中をリセットできるので、ずっと楽だ。