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【土橋三奈子】 「Arizona」
ネイティブアメリカンの聖地であるセドナへ、心の癒しを求めに旅した。
そこは雄大な自然からのパワーに、母なる大地に包まれるような、心休まる場所でした。 |
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【江田康夫】
個展は日常やっていることの延長線上での発表ととらえていますが、グループ展では、結構自由な発想でやろうと思っています。 |
【山崎 弘義】 「DAYS」
東京のストリートスナップを主な活動としていたが、最近はどうしようもない日々の有様を撮影している。 |
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【中島 健】 「三色冷菜」
Fujica GW690 ACROS
台北・淡水・基隆 |
【江水 豊】
コンクリートネイチャーというタイトルで80年代から撮影をしています。
見慣れた都市も少し絞りを絞り込んで見てみると、いつもとは随分違った光景が見えて来ます。ほんの少しの事なのですが・・・。 |
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【山崎 純子】 「群葉 foliage」
地上に落ちた葉は時が経つと、水分が蒸発し、反り返り、解体し、いのちがなくなっても変化し、動き続けている。いのちはいつからなくなるというのか…。別のいのちを吸収し獲得していくさまを印画紙の上にフォトグラムで定着している。 |
【山下 洋一郎】 「春を待つ上の山」 |
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【大塚 広昭】 |
【野口賢一郎】 「アンサンブル」
写真に写った自分が本当の自分、と信じてやってきたのですが、そんな僕を茶化してみたくもなってコンパクトデジカメを手に入れて撮ってみたのです。ライフワークとして撮っている写真とこれらキャンディットフォトが協奏的に共鳴してどのようなアンサンブルを奏でるかが今回の展覧会に参加する意義の全てです。 |
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【梅原 田鶴子】 「田 無」
現在私が住んでいる田無(現、西東京市)には東大農場があり、その広い敷地内には古い校舎もあり試験的に農業も営まれていて、市民のいこいの場にもなっています。その東大農場を中心に「我が町、田無」の風景を撮ってみました。 |
【落合 永子】
「たゆたゆとCHINA 昆明-Kunming」
とるかとろうかとられるか、ときをすくってみたけれど、ゆびまをすりぬけきら粒は、やみまのかなたにとおざかる |
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【原田 裕之】 「四年間で・・・」
4年前からカメラを始め、女性だけを撮ってきました。コツコツと機材を集めながら230回超の場数だけは踏みました。昨年に引き続き、今回2度目の出展をさせて頂きますが、その4年間の一部です。これを機会に、諸先輩方々のご教示が頂ければありがたいです。 |
【田村 博】
2008年4月に台北に行った時の写真です。
雨の中あまり考えずに撮った写真を、集めてみました。 |
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【加瀬 晴美】 「記憶の彼方」
10年程前、白黒でスナップショットを撮っていたが、最近久々に白黒作品「都市に棲む緑(12月個展予定)」を撮った。その中の一本が期せずして重なり、二重奏ともいえるこの作品が出来上がった。 |
【笹山 明日香】
わたしじゃないわたしの一部は確実にわたしを継いでいる |
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【平賀 淳】 「パノラマ」 |
【すずき 隆行】 |
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【内田 京子】 「セルフポートレイト」
「午後のデッサン」シリーズより |