台湾短期留学滞在記
02/05 帰国当日 
02/04 北埔という老街 
02/04 内湾という老街 
02/02 ダーシンの朝食 
02/02 お茶 
01/31 台中って田舎なのかなぁ? 
01/31 自分へのオトシマエ 
01/31 ギャル〜 
01/31 再びダーシン 
01/31 日曜の早朝 
01/30 オーラス台中 
01/30 修了証 
01/29 またまた回転 
01/29 何キロ? 
01/29 プレ最終日 
01/28 お土産 
01/28 やっぱモスはモス 
01/28 博物館へ行こう 
01/27 壊孩子 
01/27 テイクイン 
01/26 私は1年間中国語を勉強した 
01/25 胡椒 
01/25 日本より高い〜? 
01/25 ステーキは鉄板だよ! 
01/25 斗六の旧市街 
01/24 斗六駅 
01/24 日本料理 
01/23 スピーキング 
01/23 金ならあるよ 
01/22 哀愁のハナキン 
【 何キロ? 】 2010.1.29 23:02

 段ボールに辞書や教科書などを入れてそのまま学校へ。
 授業が終ってそのまま近所の郵便局へ、いよいよ発送手続き。

 スペインと違って台湾だから海外荷物だって簡単だろうと思いながらも送料とかその方法とかをサイトで以前から調べていて、その一つに以下のがあった。
 ドッヒャ〜!まるでスペインのアンダルシアだよ、これ。
 ↓
http://gerilive.exblog.jp/10657042/

 かなーりビビっていたのは、こういう状況になっても全く対応できないだろうからだ。で、その時にはどうやって送るか?などを考えていたからだ。
 結果的には親切丁寧に応対してくれてスームズインサート〜♪。

 どのくらいの段ボールかというと17インチのMacBook proが入るぐらいで高さは100mm。重さは・・・片手で抱えて数分歩くとほう片方に持ち替えるぐらいの重さ。
 普段、物体の重量に携わっている人じゃないとハウマッチ、ならずハウ・ウェイト?
 例えば、百円ライター、700mlのウイスキー瓶、文庫本などを持って近似値の重さまで言える人ってそうはいないと思う。

 横のメーターを見たら「6.5kg」、うぉー、結構重たい → 結構高いぞ?!
 3,000元(8,500円)を越えたら根性で持って帰ろうと思っていたら局員のおばちゃんが「1,140元だよ〜ん!」、おお、予想外の3,200円〜!

 伝票を2枚渡され、片方には「コマーシャル云々」と記されていたので、私には関係ないと思っていたら、2枚両方書かなければならないようだ。
 「中身はだいたい幾らぐらい?」
 「3,000元(8,500円)ぐらい・・」
 「ふ〜ん」
 上記のブログに記されているように、おばちゃんがいろいろ荷物にシールを貼って最後に受取伝票をもらって終わり。

 日本ではまず売っていない辞書とかだからちゃんと届いてくれることを願うばかりだ。



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