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【 背心 】 2010.1.18 0:48
ベスト(チョッキ)のことを中国語で「背心(ベイシン)」と言うのだけど何でだろう?日本語の「背広」は何故、というのと似ているかも。 工房に行ったらやっとマエストラがいた。 前回の正月の時に一緒に飲んだ、正さんの旦那もいた。 ベストと一緒に筆箱を作って欲しいと言うのだが「筆包」が通じない、今回は四声は合っている。 で、正さんが何故わざわざこんなところまで着てベストを頼む外人の気持ちが良く分からないらしく(と言っているように聞き取れた)、ちょうど旦那がいたので、通訳してもらおうと日本語で言ったら、この旦那、何を思ったか「うちの息子は、今大学で日本語を教えていて・・・」、人の話を聞いてくれ〜。 正さんが既製のを持ってきてくれたのだけど「そうじゃないんだ」。 それではちゃんとしたのを作りましょう、でもそれにはちゃんとした糸を仕入れなければならず、それは台北からで時間がかかる、とのこと。 で、値段を聞いたら2,000元(5,700円)。 「で、このはた織りの名称、なんて言うのですか?」 旦那が「それではナカシマサーン、服を着て一緒に記念撮影をしましょうよ」、ということで、正式なセデック族の衣装を着させてもらった。 |
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