02/05 帰国当日
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【 金ならあるよ 】 2010.1.23 0:14
町の病院へ行く場合、「医者へ行く」または「病院」とかだけど、台湾だと「診所(ザンスゥォ)」。 学校の先生が「歯は良くなりましたか?」 日本大使館同様の交流協会に電話をすれば「台中にある日本語のできる歯医者」を紹介してもらえる可能性が大だけど、その後には「住所を聞いて自力で探して行かなければならない」課題が待っている。 休み時間を利用してちょっと行ってみた。 周先生の「周牙醫」、基本的にナースも先生も親切で良かった。 教室に戻って先生に聞いたらチェンバォは財布のqianbaoじゃなくてjianbao、つまり「健保」の健康保険のこと。 授業が終って再訪。 診察台は日本と同じで綺麗だ。 先生は、日本語と英語が少しできるけど、とてもじゃないけど会話にはならない程度だ。当たり前だけど。 「抜くの?」 保険が利かないから、一体幾らするのだろうか?ふとポケットをまさぐったら700元しかない。 薬をもらうが、どことなく半分ぐらいかな、先日の薬局で買ったのと似ている。 「酒を飲んでいる時に薬を飲んでも良い?」というのをまたまた聞くのを忘れた。 |
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