台湾短期留学滞在記
02/05 帰国当日 
02/04 北埔という老街 
02/04 内湾という老街 
02/02 ダーシンの朝食 
02/02 お茶 
01/31 台中って田舎なのかなぁ? 
01/31 自分へのオトシマエ 
01/31 ギャル〜 
01/31 再びダーシン 
01/31 日曜の早朝 
01/30 オーラス台中 
01/30 修了証 
01/29 またまた回転 
01/29 何キロ? 
01/29 プレ最終日 
01/28 お土産 
01/28 やっぱモスはモス 
01/28 博物館へ行こう 
01/27 壊孩子 
01/27 テイクイン 
01/26 私は1年間中国語を勉強した 
01/25 胡椒 
01/25 日本より高い〜? 
01/25 ステーキは鉄板だよ! 
01/25 斗六の旧市街 
01/24 斗六駅 
01/24 日本料理 
01/23 スピーキング 
01/23 金ならあるよ 
01/22 哀愁のハナキン 
【 修了証 】 2010.1.30 18:04

 今日で授業が終った。修了証ぐらい出るだろうと先生に聞いたら「ありますよ〜」。
 終って受付で聞いたら「ありませんけど」
 「いつくれるの?」
 「今日は土曜日なので郵送します」
 「じゃ、日本に送ってくれる」
 「日本だと海外なので切手代がかかりますが」
 「じゃ、なんで今日用意しなかったの?」
 「今日の夕方ならできますが、いらっしゃいますか。50元(140円)になります」
 「ええ、無料じゃないの?」
 「希望者に渡していますので。これにデーターを記してください」

 と、言って手渡されたのは印刷された小さなメモ用紙でsirnameとかgivenname・・・なんだ、これ?
 ちらっと裏を見たら、新聞広告チラシの裏を使ってコピーしたもの・・セコ〜。大丈夫かよ、この学校。

 お金を払えば誰でもが入れてかつ2ヶ月なので社会的には100%意味のないものだけど、自分自身の記念にはやはりほしいもんだ。
 修了証は普通、無料でしょう〜。

 夕方取りに行ったら学校前の通り(一中街)は若者たちで埋まっていた。土曜日だからだろう。
 平日に昼間では見かけなかった、うずらの卵の串刺しフライが売っていた。

 これから面倒な荷造りだ。



1 2 3 4 5