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総会報告 |
2月25日(日)、宮崎市中央公民館で第3回バモス総会が和やかな雰囲気の下で行われました。出席者は12,3人と少なかったようですが、過半数を上回る委任状を頂いており、新役員、本年度予算、行事等以下の通り、決定されました。
また、グアテマラ学校建設運営委員会の古川委員長からグアテマラ学校仮落成式とメキシコでの元日本留学生の会との交流会について報告がありました。グアテマラツアーはマスコミで大きく紹介され、県民の多くの方々の善意に応えることができて、義務を果たした関係者はほっとしているところです。
メキシコでの交流会については、在日メキシコ大使館の加藤さん(昨年の来宮したアチャイ舞踊団の世話役)の骨折りで、現地の団体を紹介して頂き、元日本留学生の会(SOMEJA)のメンバーと食事をしながら、親睦を深めたようです。尚、今後、メキシコとの交流を進めるにあたり、新副会長に就任した古川氏がメキシコ部門の担当責任者として交流事業を促進していくことになりました。
総会終了後、バモスのメンバーとグアテマラツアー参加者のメンバーとで合同親睦会をメキシコ料理店で開きました。ラテンムード一杯のお店でタコスをつまみながら、中米談義に話しを咲かせました。
【 議事進行 】
- 会長挨拶
- 昨年度事業報告と収支報告
- グアテマラ帰国報告/メキシコ交流会報告
- 本年度の役員、予算、事業(案の提示と承認)
- その他OTROS
【 19995年度事業 】
- 4月9(日): 花見の会(舞鶴公園、高鍋)
出席者:20名/会員の親睦を深める
- 8月10日〜15日:メキシコ「アチャイ民族舞踊団」来宮
ホテル「オーシャン」泊。団員の交流および接待。メキシコとの交流のきっかけを掴む。
- 10月22日:
総合文化公園グランドオープンイベントに参加(スペイン・中内米グッズ販売)
- 11月5日:第2回イベロアメリカフィエスタ第1弾イベロフィエスタ
場所:宮崎市中央公民館/出席者:40
料理教室を開き、会員の親睦を親睦を深めるとともに、食文化の紹介と第2弾スペインフィエスタの模擬展。
- 11月13日〜26日:
第2回イベロアメリカフィエスタ第2弾スペインフィエスタ。寄木細工工芸家バルディビエソ氏、来宮。展示会と料理講習(スペイン文化の紹介と交流)。会場来場者数1400人。料理講習会参加者35名。スペインのグラナダ市観光局からメッセージが届き、グラナダとの交流のきっかけを掴む。
【 その他の事業 】
- スペイン語勉強会
第2、第4金曜日の月2回 / 場所:事務局宅 / 講師:竹下誠一氏
- 会報発行
- バモスグアテマラ学校建設委員会の支援
【 バモスグアテマラ学校建設運営委員会の1年間の活動 】
- 2月:バモスの下部組織として専門委員会発足
- 4月:ホセ氏の送別会
- 5月:ホセ氏、現地活動開始
- 6月:第1次現地調査団派遣(古川氏、木下氏、姫野氏)/建設協定の調印
- 7月:第2次調査団派遣(秦泉寺氏)/建設協定の確認と現地視察
- 8月:フンダスカルへ建設費12万ドル送付
- 9月:建設予定地の地鎮祭
- 10月:着工
- 11月:ホセ氏来宮、現地報告(ホテルプラザ)/建友同士会より現地公立学校の教育資材3000ドル寄付(1000ドルはホセ氏が現地へ持参)
- 1月:落成式ツアー出発(15名)/仮落成式に出席。委員長、1年間分の教師の給料および学校維持費として8000ドルをフンダスカルの代表に直接手渡す。また、バモスのネームプレートも贈呈。
1996年度度予算 |
(収入) |
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前年度繰越金 |
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129,251円 |
会費納入予定額 |
2000×68 = |
136,000円 |
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計: |
265,251円 |
(支出) |
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通信費 |
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70,000円 |
消耗費 |
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70,000円 |
イベロアメリカフィエスタ |
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40,000円 |
交流費 |
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20,000円 |
予備費 |
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60,000円 |
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計: |
260,000円 |
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1996年度バモス役員及び新規約案 |
会 長: |
萱嶋 太郎 |
副会長: |
古川 哲也 |
専務理事: |
姫野 幸司 |
理 事: |
竹下 誠一 下郡 徹・柏木 和光 |
顧 問: |
山下モンセラット・ロバート・ヘンダーソン
前田理恵子・秦泉 寺尚・松田 公利
長友輝世美・田口 道雄 |
広 報: |
田島グロリア・佐佐木 亨 |
監 事: |
寺坂 正義・田島 勝 |
事務局長: |
姫野 幸司 |
事務局長補佐: |
清田 正剛 |
事務局員: |
清田さゆみ・押川 峰子・押川真喜子
市来 真理・二見あや子 |
* 県内地区担当者 |
延岡地区: |
柴田 俊一 |
日向地区: |
森 欽也 |
小林地区: |
小里 文也 |
日南地区: |
兒玉千代美 |
* 県外支部長 |
関東地区: |
中島 健(埼玉県浦和市) |
中京地区: |
岩田 信夫(名古屋市) |
福岡地区: |
荻野 好弘 |
* 海外支部長 |
スペイン支部長: |
エミリオ・バルディビエソ・マシアス |
グアテマラ支部長: |
ホセ・ルイス・ギジェン |
メキシコ支部長: |
交渉中 |
宮崎イベロアメリカ国際交流協会規約の変更および追加条項について(案)
旧条項:第2条 本会の会員は、宮崎県内外に居住する本邦人及び外国人であって、本会の目的に賛同する者をもって構成する。
↓
新案:(会員)MIEMBROS
第2条の1
本会の会員は、本会の目的に賛同する者をもって構成する。
第2条の2
本会の会員は、以下の場合、会員資格を失う。
1) 会費を1年以上納入しない場合。但し、納入後即復帰できる。
2) 退会の申し出があった場合
1996年度事業
● 親睦事業
- 花見の会 日程:4月 → 準備不足のためできませんでした
- 第3回イベロアメリカフィエスタ/料理講習会兼親睦会 日程7月
- 第1回県北地区(延岡・日向地区) 日程7月 懇親会(要望が強い)
● 対外事業(イベント)
昨年のスペインフィエスタは大好評であった。スペイン語圏文化に関心が高いということを実感した。このようなイベントを待ち望んでいるようだ。
第3回イベロアメリカフィエスタ
料理講習会兼親睦会兼一般への食文化の紹介 日程7月
* レストランを借りて料理と音楽や踊りつきのフィエスタ
● 学習活動
本年は、会員のスペイン語運用能力の向上を図りたい(事務局の文書やレター、会報の翻訳者養成)
- スペイン語勉強会
日時:第2,4金曜日、19時〜21時
場所:事務局宅/講師:竹下誠一氏
内容:オーラルアプローチによる会話
- スペイン語勉強会
内容:通信添削/月1回提出(郵便ないしファックス)
- 収益活動(今後、交流活動を促進するために資金が必要である)
- スペイングッズの販売
* 昨年のフィエスタの在庫品処分ー支払い残額35万
- フリーマーケットでの販売
- 通信販売
- 会員および知り合いに協力してもらう
● 広報および情報収集活動
- 会報発行
配布先:会員、各国際交流団体、県国際交流財団、各マスコミ、
グアテマラ大使館、メキシコ大使館、スペイン大使館
発行回数:年4回4 (2月,5月,8月,11月)
- マスコミへの情報提供
- 県主催の各国際交流団体の会合に出席
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VAMOS東京出張報告(3月29日,30日) |
バモス事務局長 姫野 幸司
2月の総会で、東京出張を命じられ、グアテマラ大使公邸、外務省経済協力局NGO援助支援室、メキシコ大使館、スペイン大使館へ挨拶に行ってまいりました。往復の交通費と宿泊費については、グアテマラ学校建設委員会の会計から補助して頂きました。現地では、関東支部長の中島さん(浦和在住)に同行を願い、大変お世話になりました。以下簡単な報告です。バモスの会員で上京された方は彼にコンタクトを取ってみてはいかがですか。気さくなラテン気質のカメラマンです(4月に写真集を出版しました。詳細は別途コーナーにて)。
3月29日(金)
宮崎発 - 東京着9:10
浜松町にて中島氏の出迎えを受け、同氏の車にてまずメキシコ大使館へ。
● メキシコ大使館(10:00〜11:30)
訪問の目的:グアテマラ仮落成式ツアーの一行が、帰途メキシコに立ち寄り、日本留学メキシコ人研修生同窓会と交流もった際、現地の各団体からバモスに対して今後の交流の申込があった。挨拶方々、交流へのアドバイスを求める。
面会者:文化担当のギジェルモ・エギアルテ公使、加藤絵羽氏
内容:メキシコ舞踊団の受け入れ、ホームスティ/交流目的について質問され、文化交流を通じて、将来的には宮崎とメキシコとの経済交流を目指したいと答える。現地の橋渡し役の紹介を願う。
アドバイス:日本留学メキシコ人研修生同窓会の会長である、GEORNIA GJUMLICH CALLEJAさんが熱心にやっておられるので、彼女とコンタクトを取った方がよい。
* バモスメキシコ部門の担当責任者は古川哲也氏
● スペイン大使館(11:40〜12:00)
訪問の目的:挨拶
面会者:武者弥生氏(文化担当)
内容:昨年末のスペインフィエスタでバモスからの後援依頼を受け取ったが、担当者が入れ替わったばかりで業務が煩雑化しており、後援オーケーの返事を出そうとしたところ、既に遅かった。申し訳ないとのこと。今後、イベントがあればどんどん後援依頼を出してくれとのこと。会報は丹念に読んでいる。
* バモススペイン部門の担当責任者は姫野幸司氏
● 外務省経済協力局NGO支援室(16:00〜17:00)
訪問の目的:2月、県内有識者(商工会議所、大手企業、マスコミ、大学関係者)をまじえた外務省外交当局者との外交懇談会が「みやざき会館」で開かれ、バモス・グアテマラ学校建設運営委員会の古川委員長が各国際交流団体の代表者として出席した。懇談会ではグアテマラ学校建設ビデオが紹介された。その後の懇親会では、外務省の担当官と懇談した。2年後の学校維持について協力を求める上で、挨拶に伺った。
面会者:浜田雄二氏(民間援助支援室首席事務官)、堀江政彦氏(政策課長)、中尾慶一郎氏(宮崎県から出向)
内容:グアテマラ学校建設について紹介。宮崎でイベロアメリカ諸国の国際環境会議開催構想の紹介。
アドバイス:NGO活動を支援しているので、補助金の申請を行い、是非活用してほしい。アメリカの日系人ともネットワークを組み、中南米でのNGO活動の支援をしてもらってはどうか。中南米諸国のキーカントリーは日本であるので、NGO組織として頑張ってほしい。
● 駐日グアテマラ大使公邸/中目(18:00〜20:30)
訪問の目的:駐日グアテマラ大使、ゴンザレス氏を名誉会長とするグアテマラ・マヤ文化日本交流協会が3月に発足された。同協会は、グアテマラのマヤ遺跡の保存を目的とした団体で、発足にあたり、バモスにも昨年10月にお誘いの声がかかり、私(姫野)が個人会員として入会した。グアテマラ大使に御礼方々、グアテマラ関係者とのパイプ作りのために初回懇親会に出席した。
内容:元グアテマラ大使、元スペイン大使、大手商社幹部と名刺交換。また、社民党の山口元総務大臣も出席。
* 強行軍で疲れましたが、バモスを大いに宣伝してきました。 |
「スペイン旅日記その2」 |
押川 峰子
● メリダからアルマグロ
あいにくの大雨の中(なんと6年ぶりとか)山岳道路をひたすら走る。
シウダーラル近くのレストランで遅い昼食にようやくありつく。食べ終えて店を出たとたん、そこの主人が目を真丸にして怒鳴りながら追いかけてきた。何事かと思ったらまだ支払がすんでいなかったらしい。私たちは集団食い逃げ犯人と間違われたのであった。
ようやくアルマグロのパラドールへ着く。ここは昔修道院だったそうで、パルになっている酒蔵や部屋の造りなどとても趣のあるホテルだ。早速、町の中心にあるマヨール広場に出掛けて買物をしたり、バルで姫野さん達の友人のマリーナちゃんと会う。
パラドールでの食事は、量といい質といい申し分ない程の豪華さで私達を満足させた。その後、いっぱしのハスラー気取りで夜中までビリヤードに興じる。
● アルマグロからグラナダ
マリーナちゃん達と子供達が遊ぶというので、今日は姫野家とは別行動で先にグラナダ向けて出発する。
途中谷底に転落した列車事故を見たり、ハエンのパラドールを見たりしてやっとエミリオさんの待つグラナダへ到着。夜、姫野さん達とも合流し、バルでエミリオさんからの歓迎を受ける。人見さんも明日バリャドリッドに帰ってしまうため、飲み会が盛り上がったのは言うまでもない。人見さんありがとうございました。
新年を祝うウバパーティなるものにエミリオさんから招待され、大勢の人とぶどうを飲込みながら喜びを分かち合った。そして遊園地に連れて行ってもらったり、パエリャパーティに招待されたりと、言葉では言い尽せない程の歓迎を受けた。エミリオさん本当にありがとうございました。
アルハンブラ宮殿、カテドラル、モンテフリオの町・・・・楽しかった思い出を持って明日はいよいよマドリへと向かう。
● グラナダからマドリ
マドリは大都会で人も車も多く、気忙しい雰囲気である。都会はどこの国も同じに見える。田舎大好きの私に取って、少しばかり息苦しい。ただ、ソフィア王妃美術館で防弾ガラスを外したゲルニカを見れたことは私の心の財産となった。子供たちは待ち望んでいた日本料理店に行き、元気になったことも付け加えておこう。
長いようで短かったスペインでの9日間。憧れ続けやっと訪れることができたこの国は、私の期待通りに迎えてくれた。私の思いは益々深くなるばかりである。
いつかまた、訪れる日まで |
スペイン支部だより |
スペイン支部長のエミリオさんからファックス(4月17日)と郵便物(不動産物件の紹介)が届きました。グラナダで日本文化祭(representacio'n nipona)が開かれ(4月15日〜21日)、町を神輿が練り歩いたそうです。以下、現地の新聞記事とエミリオのコメント
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スペインの地中海で老後生活を送りませんか。以下、マンションおよび一戸建物件のお値段の紹介 *1ペセタ=約0,9円
1戸建は大体1000万円程度で購入できますよ。ピソ(マンション)になると4,500万円。暖かい地中海を見下ろしながら、しがらみのない土地でのんびりと老後生活を送りませんか?もちろん、老後でなくとも、共有別荘として共同購入しませんか。 |
連載「シェフ岡部のすぺいん料理講座」 |
Tortilla de Patatas(ポテトのオムレツ)
この料理はスペイン全土、どの家庭でも食され、ポテトのオムレツが最もポピュラーで他にほうれん草、えび等好みでいろいろなバリエーションが楽しめる。日本のオムレツとは味も形も違う野で、ぜひ家庭料理の一品にくわえてみてください。
* 材料(4人分) |
卵 |
8個 |
じゃがいも(男爵) |
500g〜600g |
玉ねぎ |
1/2個 |
オリーブオイル |
適量 |
塩 |
少量 |
胡椒(塩) |
適量 |
* レシピ
- ボールに卵を割り入れ塩、胡椒をしてよくときほぐしておく。
- 玉ねぎ半分を薄くスライスし、オリーブオイル入れたフライパンで、弱火にしんなりするまで炒め1)のボール加えて混ぜておく。
- じゃがいもは半月切りのスライス、たっぷりのオリーブオイルで炒め揚げ柔らかくなったら、色がつかないうちに油をきり、やはり1)に混ぜる。
- フライパンに油をひき1)を流し込み、中火でとろみが少し固まるまで木ベラで攪拌し弱火にし、時々フライパンをゆすりながら約5分炒める。
- 皿にオリーブオイルをぬっておく。
- オリーブオイルをぬった皿をフライパンに被せ、上下ひっくり返しそのままでライパンに滑り込ませる。
- 中火にしフライパンをゆすり、すぐに弱火、木ベラで形をととのえ、中までしっかり火を通す。なるべく焦げめうすくきれいに仕上げる。
* 注意する点
フライパン返しの時にオムレツが柔らかいと皿からこぼれてしうので気を付けててください。 |
会費納入のお願い |
6月,7月,8月の勉強会のお知らせ
● 第二、四金曜日の月2回、竹下誠一さんを講師にスペイン語の勉強会を行っています。
人数的に余裕がありますので、意欲のある方はふるってご参加下さい。アルゼンチン滞在30年の講師の丁寧な指導により、楽しく学びながら、生活に密着した実践的会話力が身につきますよ。
また、無理のないゆっくりペースで指導していますので、初心者の方が挫折したり、消化不良を起こしたりするようなことは決してありません。
コーヒーブレイクにはスペイン、南米、ポルトガルの楽しい話題が待っています。
今後旅行を計画されている方にはパソコン通信や旅行経験者ないし留学経験者からガイドブックでは得られない飛び切りの情報が得られますよ。
また、勉強会の他に、スペインから送られてきたハモン(生ハム)やアセイトゥナ(オリーブの実)をつまみながら、ワインで一杯なんていったこともやっていますので、ふるってご参加下さい。勉強会の参加費は1回につき1,000円です。
- 場 所:VAMOS事務局(姫野宅)
- 時 間:午後7時30分〜9時(第二、四金曜日)
- 日 時:6月7日、21日
7月12日、26日
8月9日、23日
- クラス:
初級レベル(初めてスペイン語を勉強される方を対象)
中級レベル(スペイン語学習経験者)
- 人 員:各クラスとも4名
- テキスト:NHKラジオスペイン語講座テキストおよび
ESPANOL EN DIRECTO
♦♦♦♦♦♦ NHK文化センタースペイン語講座開講! ♦♦♦♦♦♦
宮崎NHK学園文化センター(江平町)の外国語講座スペイン語をVAMOSが担当することになりました。7月から開講する予定です。講座名「やさしいスペイン語」、プロの通訳者である村岡さんが講座を担当します。将来的には、初級、中級と分けて旅行スペイン語講座なんてできればいいですね。
募集はチラシで行うそうです。 |
会費納入のお願い |
【 年会費について 】
年会費の有効期間は、入会時点から会計年度末の12月までとなっております。従って、年度途中から入会した場合、有効期間が1年に満たないでも1年分の会費2,000円を頂きますので、ご了承下さい。尚、領収書は発行しません。納入された場合、会報に名前を掲載します。
【 納入方法 】
- 直接手渡す
- 銀行振り込み
振込先:宮崎銀行大塚台(オオツカダイ)支店
口座名:宮崎イベロアメリカ国際交流協会
代表 姫野幸司(ヒメノコウジ)
口座番号:1275597
- 郵便小為替
【 本年度会費、早めの納入にご協力を! 】
昨年度の会費を納入されていない会員は、次回より会報を送付しませんのでご確認願います。バモスは、会員の会費だけで運営されています。会報代、連絡費(葉書、電話)等わずか月166円で賄われていますので(地区の会費よりも安い!)、ご理解を!
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今回の翻訳作業は、パソコン通信スペイン語サークルの仲間、五味さん(建築家/東京)、村井さん(雑誌記者/東京)、武種さん(IBM勤務/神奈川)にも協力して頂きました。 |
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